- 2007年8月 6日 00:47
- 子供
今朝、娘が瞬間移動してしまった。
自分のベッドで授乳した後、ウトウトしてしまい。
娘は寝返りを一回うったところを見たまではよかったが・・・
(あ?、子供たちが起きて騒いでるな?。
お、三男がギャーギャー泣いてる。きっと兄たちに怒られてるな。)
半ば朦朧としながら、あ?、そろそろ起きなきゃな?・・・
「ドサッ・・・・」(ん?何の音?)
ふと横をみると、
あれっ、娘はどこ?
たしか、さっきまでここに居たよな??
說やっっば?い!!ベットから落ちてたりする?うそでしょ?。
恐る恐るベットの下を見てみると
あっ、いる?!!!あちゃ?・・・
しかも何で、泣いてないんだ・・・。
うっすら笑みを浮かべてるよ?
(頭をぶつけたりしたとき、泣かないのは要注意ですが、
笑ってるというのは、どうしたものか・・・)
とにもかくにも、慌てて持ち上げて、どこか怪我してないか頭を中心に全身チェック。
布団に置くと、今度は自分の足を手で持って、キャッキャッと楽しそう
すごいおなごである。
アダムスファミリーに出てくるベイビーが一瞬浮かんだよ。
次男がよくいろんなところから落ちる性質だった。
ベビーラックから落ちたり、ソファーからダイブしたり。
今ほど図太くなかった私は、
すぐ小児科に行き、「大丈夫ですよ」と言われても心配で
脳外科に行って検査してもらったりもした。
元気だし、よく飲むし、寝るし、大丈夫っぽいわ。と30分後には
落ちたことすら忘れかけていた今日の自分。
さて、我が家のベットは部屋の構造上壁と壁に挟まれている。
壁とベットの隙間約20センチ。
この隙間に落ちたので、おそらくムチムチダイナマイトボディーの我がベイビーはズリズリとゆっくり落ちたんだろう。
ので、下に落ちたときの衝撃が少なく、痛みもなく
結果、微笑む程の余裕が生まれたんだろう・・・と解釈しております。
とはいえ、油断禁物です。ちょっとのスキに怪我はおこるもの。
反省しております輦
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