ハワイから。

先ほど、沢井ハワイ支部の方が単発レッスンに(^^)

ご実家が近いので、
ご帰国の際に寄ってくださっています(*^_^*)。

17弦を譲り受けたのだけど、
まだ弾いたことがないということで今日は初挑戦!!

ハワイでは17弦弾く人が少ないようで、
これからどんどん弾いていただきたい!

17弦が入ると、曲の幅がぐっと広がりますし、
何より、音色がまた綺麗・・・
迫力ももちろんありますが、やわらかく、深く響く音色は
また13弦とも違い、はまる人はどんどんはまっていくのであ〜〜〜〜ります(^^)

私も、もっともっとはまりたいのですが、
なかなか練習追いつかず、はまりきれずにおります。

う〜〜〜〜〜くやすぃ〜〜〜!!

さて、気を取り直しまして、

お土産たくさんいただいてしまいました。

ハワイ行ったことないけどハワイ気分〜〜〜。
今日は日本も暑い!!

大学生になったお嬢さんのお下がりもいただいちゃいました。

今すぐ長女が着れそうで、とってもありがたいですし、
ハワイのお洋服〜と思うだけで、なんだかリゾート気分。

ハワイへのあこがれは相当なものでございます。

さて、これから、三絃を引取りに行ってきたいと思います。

今日は、
細かいけれどやらなければいけないことを一つ一つクリアしたい日。

(例えば・・・送金とか・・・・汗・・・・)

どこまでできるか!!

勝負!!

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2 Replies to “ハワイから。”

  1. はじめまして!
    突然のメールすいません。
    私は現在高校生で箏曲部に所属しております。
    大人数での合奏で、
    パートごとにバラバラになってしまったり
    強弱が弱かったりします。
    大人数での合奏で大切な事ってなんですか?

    お返事いただけると嬉しいです。

  2. 琴乃さま

    はじめまして!コメントありがとうございます(^^)

    大人数での合奏はとても難しいですよね。
    ピシッと揃って、強弱もしっかり・・・といのは、ほんとうに大変だと思います。

    いろいろな方面からの対応がありますが、
    大合奏とはいっても、まずは個々の力を少しでもつけていくことが大切になってきます。
    音をしっかり出す、テンポをしっかりキープする、押し手の音程を安定させる・・・等々・・・
    とはいっても個人差等もあると思いますので、
    お互いカバーしあうことが必要ですよね。

    大合奏を仕上げるまでには

    個人練習
    パート練習
    全体合奏練習

    という流れになると思いますが、、可能であれば(すでになさっているかとも思うのですが)
    パート練習からは、中心になって指示をだしてくれるリーダーがいると良いと思います。

    予め、テンポを決めておく、
    強弱をしっかりパート毎に共通させておく、
    そして、それらを楽譜にきっちりメモして(暗譜する場合も最初は記入しておく)
    それを各自しっかり守る。

    パート練習ではリーダーが、皆がそれに対応できているか確認する。
    全体練習になったら、全体のリーダーがそれを確認する。

    リーダーはずれそうなところ、崩れそうなところで、手拍子を打ったり、
    強弱のあいまいなところをみつけて、大げさに表現するように指示をだす。

    (最初の段階では大げさに強弱を表現するのが効果的だと思います)

    本番間近になったら、全体合奏練習に時間をかけるのがいいですが、
    それまでは個人練習、パート練習、個人練習、パート練習とくりかえすといいかなと・・。

    でも、これは、活動日数や、時間に、またはどんな本番があるかによって
    対応の仕方は変わるので、他の進め方ももちろんありますが・・・。

    なにより一番大事なのは息を合わせる、
    気持ちを合わせることだと思います(^^)

    私も部活動で指導させていただいておりますが、
    教室での個人指導に比べて、個々への対応が丁寧にできないため、
    合奏練習の際、形になるまで、とても時間がかかるのですが、
    そのなかでも、少しでもよいアンサンブルになればと勉強しています(^^)

    具体的に、ここはどうしたら・・・・・・
    ということがありましたら、メール等でも、大丈夫ですので、
    いただければと思います。

    大合奏楽しくがんばってくださいね(^^)

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