三味線もスタートした義妹。
5歳の姪っ子はおとなしく影の部屋でテレビ見たり、本読んだり、おやつ食べたり。
2歳の甥っ子はママのまわりをウロウロしたり、箏を触ったり、おもちゃで遊んだり、
お姉ちゃんのところに行ってみたり。
ふたりともけっこう自立してるな〜〜〜(^^)
時々、ままにおぼさってくる甥っ子ですが、
ママ、気にせず・・・・・強い!!笑。
三味線は、最初、型が体になじむまで大変だったりしますが、
徐々になれてくると、どんどん楽しくなってきます。
箏とはまた違った音色。
箏も自分で音をつくっていくわけですが、
三味線はさらにそんな要素が大きいようにも思います。
それに良い声の歌でもつけられたら・・・
何歳になっても楽しめる
何年も何十年も楽しめる楽器の魅力。
出会えた幸せを実感する日々でもあります。
そんな喜びをひとりでも多くの方に味わっていただきたいなと思います!