これから一恵先生のレッスンということで、
最後の悪あがきのような練習をしていたのですが、
後ろをむくと長男がやはり一恵先生レッスンの練習(しかも17弦)
前には夫氏(明日のハギー先生のレッスンの練習)
いくらんでも、カオスすぎる。
先月は自分のレッスン5コマ受けることができました!
3コマは代稽古の先生のレッスン。
やはり、これくらい受けると、
すごくお稽古つけていただいた感が強い!!
思えば、高校生の頃までは、月4回は必ず。
その後も、月3回は必ず。
このところ、月2回になってしまったり、
ライブとかで忙しくなっていまうと、
月1回になってしまったり。
でもそれだと、やっぱり、確実に自主練が(本番に向けての曲の自主練というのではなくて、
基礎の充実のための自主練・・・というもの)がゆるくなるかんじもある。
先月特に、古典を3回レッスンつけていただき、
いよいよ、本当の難しさを苦しいほど実感。
先が長すぎる・・・・。
50歳になるまでになんとかそれなりに・・・・と思っていただけど、
55歳・・いや・・・・60歳・・・まで延期しようか・・・。
それでも、それまでに、自分なりに、ちょっとは古典できる・・・・・
と実感できるくらいになれたら万々歳である。
は〜〜〜〜。
古典レッスンのあとは、いつもため息が漏れます。
それでも、めげずにお稽古つけてくださる先生。
感謝・・・・?。
それにしても、ハヤトのレッスン・・・・・二人ともなんだか楽しそう!!