FB、夫氏の記事をそのままコピペ
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小林家、サックス人口急増!
長女が中学生になり吹奏楽部に入り、念願のアルトサックスを担当することになった。
早速、ハギー先生の門下生となりレッスンを受けました。
いやー楽しい!
そして先程、次女からの嬉しい報告。
小4になりブラスバンドに入り、
なんと、アルトサックスを担当することになった模様。
私のサックスを取り出してブーブー吹き始めました。
ハギー先生に習うんだ!とやる気マンマンです。
箏7人に次ぐサックス3人。
ということは、尺八も自動的に3人となる。
次男と三男は遊びですが、ピアノに夢中。
長男は就活中。
何が言いたいかというと、no music no life. sax is shakuhachi.
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ということです。
どんだけサックスファミリーになってきているのだろう、笑。
次女は、そもそも、面倒臭いこと、大変なことがあまり好きではないので、笑、
ブラスバンドに入るのも、ものすごく、しぶしぶ・・・・でした。
でも、私が有無を言わさず、
なかば強制的に、
「入りなさい!!」
と説得。
音楽そのものは嫌いな子ではないので、
やればきっとはまるだろう・・・・ということもなんとなくわかっていたのと、
やはり、五線譜を読む力をある程度今のうちに身につけてもらいたい・・・・
とにかくそこにつきます。
ピアノを習っているわけでもないので、
五線譜というのは、音楽の授業でしか触れない。
もちろん、五線譜が読めなくても、
困ることは、そんなに出てこないけど、
(音楽を専門とするのでなければ)
いつか、ちゃんと音楽やりたい・・・・
いつか、どんな楽器でも真剣に取り組んでみたい・・・・
と思う日がくるかもしれない。
箏を続けていくとしたらなおさら。
そのため・・・・みたいなものです。
まあ、ブラスバンドに入ったからと行って、
スラスラ読めるようになる・・・・ということでもないですが、
でも、触れる時間が少しでも長ければ、
少なくても拒絶反応・・・・みたいなかんじにはならないかな・・・
私もピアノとか習ってはいませんでしたが、
小学校時代のブラスバンドの経験が、
今の五線譜への理解に100パーセント繋がっています。
あ〜〜なんて、ありがたいことだったんだ・・・・
と気づいたのは、ごく最近です、笑。
もちろん・・・・・入ってみて、やっぱりやりたくない!!
となれば、続けなくてもいいと思いますし。
が・・・・あんなにしぶしぶしていたのに、
入部したとたん、ものすごく目がキラキラ。
そして、楽器も、最初はサックスは絶対やだ!と言っていたのです。
お父さんもお姉ちゃんもやってるので、同じものは嫌だとおもったのか・・・
真相は定かではありません。
ホルンとか、トロンボーンがいいな・・・・・と話していました。
私としては、トランペットがいいな〜〜〜なんて、かってに妄想をふくらましていましたが、笑。
が・・・・
いろいろお試しで吹かせていただいた結果
帰宅するなり、
「サックスがやりたい!!」と。
ひょえ〜〜〜とびっくり。
複数名希望者がいたので、実際になれるかどうかはわからなかったのですが、
最終的に、アルトサックスを担当させていただけることになったようです。
ま、いずれサックスをやるとしても、
小学校のうちは、他の楽器でもいいかな・・・・と私は気軽に考えていたので、
サックスになったからといて、特段、喜んだりしなかったのですが、
夫氏の喜びようがすごかった。
いったい何を企んでいるのだろう、笑。
まあ、父娘で共通の趣味が(趣味とか言うと、すごく怒る夫氏)
できたことは良いことかもしれません。
さて、そんなわけで、次女はさておき、
長女も中学校の吹奏楽でサックスを担当しはじめていますが、
なんと、夫氏の先生、ハギー先生の門下生になりました。
もう、なんと贅沢な!!
こんな小さなうちから、こんなすごい先生に習うなんて〜〜〜!!
月一回だけですが、
夫氏と一緒にレッスンに先月から通っています。
早速夏のサマーセッションにでるそうですよ?
あ〜〜〜私だけ置いてけぼりじゃん、笑!!!