1月3日も施設で2公演。
同じ施設で、最初は2階で、2ステージ目は3階へ移動。
(ご入居様が多く、すべての人に聴いてもらいたいという担当者の方の工夫)
こちらの施設はコロナ対策が特に厳重。
入館できるのは演奏者2名まで。
大きなシールドでお客様と奏者を区切り、演奏中のマスクはもちろん、
MC中はフェイスシールドも着用。
検温や、演奏日から遡って2週間分の体温チェックシートの提出もあり
(これはどこの施設も)。
お互いの安心のために、とっても大切❗と感じました。
初めて本番でフェイスシールドをつけました。
思ったよりも着脱簡単!(メガネ式)
自分用にも買おう!
木村拓哉がTVでつけていたフェイスシールドがすごい人気のようでチェック中😍
こちらの施設はおじいちゃまたちがお元気な印象でした!
(人数はどこの施設も圧倒的に女性が多いです)
楽器を触らせて欲しい、とか、質問もいろいろ。
「へ〜〜〜こんなに張りが強いんだね〜」
「日本の伝統の音だもんね!素晴らしいな〜〜」等、励みになるなる💖
このような時期、例年以上に施設でのお正月演奏、熱心に開催してくださり、
企画会社や施設の皆様には感謝するばかりです。
必ず新しい曲にチャレンジするという目標も達成でき、
親子でレパートリーが増えたことも嬉しく。
それにしても、もうちょっとMC強化したいな、笑。
夫氏入館できず、写真撮れる人がいなかったので、
スマホであわててビデオ撮影。
年末の譚歌チャンネルの撮影前後から、この日の演奏まで・・・
怒涛の日々でした。
どれ一つも、なんとしても役割を果たしたい・・・・
と思い、とにかく体調管理(家族全員分)を徹底。
家族8人誰一人、体調も崩さず、万全ですごすことが出来、
すべての演奏を実現することができたこと・・・。
心からホッといたしました。
例年であれば、誰かが風邪気味でも、
もし、自分が多少体調悪くても、
欠席するということは無いので、そこまで神経質ではない。
(それでもインフルエンザ等流行る季節なので、予防接種は家族全員済ませたり、
万が一発熱したら、即病院・・・・等、
それなりに、気は使っていましたが)
今年は、そのあたりのストレスが半端ないです。
幸い、この一年、家族の誰一人風邪気味にすらなっていない。
それぞれに気をつかって生活してくれていることは
ありがたい。
今年は、あまりにストレスに感じるのも身体にも心にも良くないので
そのへんのバランスを上手にとれるようにしていきたいなあ😊