地歌サロンのリハでした

地歌サロンが近づいてきました。


私は「千鳥」と「黒髪」

いずれも暗譜予定。

千鳥は自分は替手をパートか〜〜〜!!
と前回のリハで判明、笑。

そうか、そうだよね。
箏は二人だし、
私替手じゃん!!

なんで気づかなかったのだろう、笑。



いずれも楽譜を見て弾く分には
猛練習・・・・ということもないですが
(ほんとは細部にわたる完成度をあげるには猛練習必須・・・
それはわかってるのだけど、なかなか現実難しい)
暗譜となると・・・・・
古典曲にかんしては猛練習しないと無理。
(でも結局これが力になる。だから古典専門の皆様は必ず暗譜するのだ
その結果、演奏も歌もどんどん熟成されてくる)

昔ほど記憶力は無いし、
緊張も年々するようになっているし
暗譜が間に合うだろうかということよりも

気持ちで負けて、当日楽譜を置く
ということになってしまうのではないか・・・・

そのほうが心配。

暗譜に関しては
長年弾いてきた曲ですし
過去に、ほぼ暗譜ということはしているので
2曲を一週間位で完了。

でも、その後が怖いというか長い。

まずはリハで楽譜無しで乗り切れるか。

とうことで本日のリハは楽譜をおかず。

本手の方はお休みだったので
一人演奏。
歌は6名くらいで、わりふりが決められて2行くらいづつを一人づつ歌い回す。

なんとかなったので、
本番まで、なんとかふんばりたいものです!

さて、新しいスニーカー。
真っ白すぎて恥ずかしい。

車だったけど、笑。