ひなまつり。
女の子の日といっても、我が家はまさに男ワールド。
三男チームが秋の新宿区のフットサル大会で優勝し、今年も目黒区チームが主催する
東京から各地域優勝チームが招待される大会に参加しました。
おにぎり30個作って車で出発。
お天気も良くて、朝から夕方までたっぷり応援を楽しみました。
6試合たっぷり。
相手はどのチームも強くて、刺激もたっぷり。
そういうチームを相手に、どこまで戦えるのか・・・・という期待や心配は昨年同様ですが、
昨年より手応えがあったかんじがしました。
結果は4位トーナメント優勝で、昨年の2位トーナメント2位にくらべると低いかんじもしますが、
チームの力は確実に伸びているな〜〜と。
昨年の1位トーナメント優勝チームでも運良くなのか、運悪くなのか、
予選リーグで一緒。
昨年は、まったく手がでなかったのですが、
今年は違ってました。
後半では2点しか許さず、こちらも1点入れ、昨年の一点も入らず、10点近く取られた・・・・
苦い想い出をバネにがんばってきた結果がでていたな〜と。
次女は保育所。
長男、次男はサッカー練習。
ということで、私と長女はたっぷり観戦。
途中、プリキュアやらなにやらの本をコーチに読んでもらったり、
お菓子をいただいたり、ちやほやされまくりの長女。
7時半から午後17時まで、飽きもせず、
むしろ楽しくサッカーに付き合えるようになった彼女の成長も感じました。
外でおにぎり食べたり、
温かいお茶を飲んだり、
コーチや保護者同士お話したり、
子どもたちを励ましたり、
息子の活躍に興奮したり、逆に怒りがこみあげたり(笑)
サッカーをやらせてなかったら、味わうことのできなかった1場面1場面を
これからも楽しんでいきたいと思います。
試合もさることながら、緊張したのは夫氏の審判業務。
まだ2回目の主審。
他のコーチ達も不安そう(いや・・・・実は面白がっていました)
このポケットにはこのカードを入れて、こっちはこうで・・・と手とり足取り
教えてくださるコーチ達。
はりきって走りまわって、笛とかならしてましたよ・・・・・笑。
ポケットからスコア表を出す仕草がなんだか、ぎこちなくて、かなりロス時間??に見えましたが、
ま〜〜〜それらしく努めておりました。
帰宅後はまたまた長男次男にビデオを見せサッカー談義。
結局ひなまつりはどこへ〜〜〜〜。
お義母さんから送っていただいたひなまつりスウィーツのおかげで、
なんとか雰囲気を楽しみました♡♡