またまた、写真だけ先にアップしてましたが・・・。
しかも、・・・・・・・・遠いぜ・・・・。
昨日のドッチボール親子マッチ。
夫氏は、昨年を上回る熱いプレイを繰り広げたらしく・・・・・私もう、学校行けませんわ・・・。
チームのキャプテンに任命されたそうで・・汗。
(父親がキャプテンになるのが恒例なので)
「今日は、皆さん、お怪我の無いように楽しみましょう」
とはじめのあいさつがあったにもかかわらず、
夫氏、チームメンバーを結集して
「今日は、勝ちにいきます!!
怪我を恐れずに、チームのためにプレイしてください!!」
とプレッシャーをかけたそう・・・・・なんてこった。
でもって、円陣まで組んで試合に臨んだって・・・・えらいこっちゃ。
「〇〇君のおとうさん、もしかして、本気でやってんのかな?」
とか
「それ、ちょっと大人げないんじゃない??笑」
と顔見知りの男の子たちに言われながらも、そんなこと全く気にせず、自分をアピール。
決勝戦まですすんだって・・・・。
決勝戦が終わった頃、私は、三男や娘や三男の友達を連れて校庭に到着。
(ちょいと発熱した娘と病院行ってたため、応援に行けませんでしたが・・・・。)
既に閉会式。(写真参照)
次々にお母さん達が私のほうに寄ってきて
「パパすごかったよ?!!」
「大活躍してたよ?」
「あの、ジャンプは忘れられないわ?」
「あの身のこなしは、さすがだわ?」
「あ・・・・はい・・・・・・すいません、大人気なくて・・・・・」
もう、ほんと、校庭に穴掘ってもぐりたい気分よ、私・・・・。
結局、準優勝(昨年は優勝・・・笑)。優勝逃して不服そうな夫氏。どこまでマジなんすか。
「ところで、息子の活躍はどうだった?」と聞くと
「知らない。見てないから」だって。
あくまでも、自分が主役と思い込んでる彼。
それにしても、けが人が出なかったのが何よりの救い。
同じチームになった保護者の皆様・・・・・お付き合いくださってありがとうございました。
帰宅後も、延々とドッチボールについて、そして、自分の動きについて
しゃべりまくってから、満足げに会社に行った夫氏。
妙な疲れがたまった私。
来週は次男のドッチボール大会にも出る夫氏。誰か止めてくれ・・・切実。