箏はどんな調弦にも並べられますが・・・😊
また、ちょっとめずらしいかんじの調弦の曲が届きました。
といいますか、曲の途中で、
ちょっと変わった並びになる・・・というかんじですが、
実際に弾いてみると、
感触が違うんですよね。
音だけではなくて、
指の感触が。
音の並びが違うから、そう感じるのか、
物質的にちょっと段差ができるかんじなので、違うように感じるのか、
どちらもですが🌟
久しぶりにクラシックの方たちとの共同作業。
あ〜〜〜JAZZとはまた違う〜〜。
何より・・・・楽譜がしっかりある!というのが、
久しぶり🌟
楽器を選ぶ必要が無い。
調弦を考える必要が無い。
尺は決まっている。
指使いも決まっている。
もちろん全て五線譜になっている。
コードに合わせた伴奏を考える必要も、
ソロ部分のアドリブの工夫、練習も必要が無い。
自分で考える準備は非常に楽・・・・というかほぼない!
でも弾く練習そのものはたっぷりかけないともちろんいけないし、
楽譜に忠実に、作曲者の意図を汲み取ること。
でも、そこに自分なりの、解釈や工夫もちょこっと加える・・・。
そして何より、他のメンバーときっちりとそろえていく
アンサンブルがキーとなってくる。
結局時間はかかるも😊
でも、新しいことはいつだって楽しみと刺激にあふれている。
さて、今日も何か新しいことを一つでも見つけよう!!