と〜〜〜っても久々にコンクールの引率をしました。
三女(小4)初挑戦。
長男がやはり小4の時、初挑戦して以来なので(その時は山口の宇部コンクール)
なんと13年ぶり。
私が同行しない理由は、忙しいからではなくて、
そういう場が超苦手。ただそれだけ。夫氏はいつも楽しそうに同行。不思議でなりません
宮城道雄記念箏曲コンクール。
幼、小学校の部で4位をいただきました。
六段の調べを暗譜で演奏しました。
いろいろと学び経験できたことがやっぱり良かったなあ。
練習嫌いだし、集中しないし、そのくせ強気だったりと、
ほんと手に負えない三女ですが、小さいながらに本番は集中して堂々としてたので、
いつもと違うぞ?と舞台袖で眺めていました。
私も頑張ろうとやっぱり思いました。
一恵先生に早速ご報告。
すると即座にお電話。
先生の声がめちゃめちゃお元気!夫
氏にも別にお電話があったそうで。
「よくぞ連れていってくれました!」結果云々より、
私が娘をコンクールに出した、連れていったことをすごく褒めてくださって。
「どの子も、どんどん外に出ていってほしい!」と強く言われました。
世界に通用する音楽を目指していこう!と
あ〜私も頑張ろう・・・・・とまたまた思いました。
さて、当の本人も夫氏も今日は何の日?
と思う位いつも通り。
休憩時間は恒例物真似大会、笑。