充実させていこう!

週末は2日間、沢井箏曲院のお免状試験のお手伝いをさせていただきました。

受験する立場でも、お手伝いの立場でも、
緊張感のあふれる空間。


受験生の皆様は受験日を迎えるまで、どれほど大変だったろう。

課題曲複数。
(現代曲、古典曲、三味線曲、自由曲等)
ソルフェージュ。
初見。
調弦。
学科試験。


でも、いずれも箏を弾く上で、つけておくと良い力ですし、
箏も音楽・・・・である・・・ということを意識するとしたら
欠かせない力でもあります。


他のスタッフの皆と、自分の受験の時はああだったよね、
こうだったよねと思い出話もしましたが、
飛び出てくる内容は大体が失敗談ばかり☺

自分も思い出すのは、うまく行かなかった演奏、その他、
思うようにできなかった科目のことばかり。

そんな時期を乗り越えて皆逞しくなっていくんだな〜と
感慨深い時間でもありました。

そして、沢井箏曲院がやはり自分の土台であることを実感し、
幸せに思う日でもありました💕💕



いっぱい動いて、いっぱい考えて、
お腹ペコペコで食べたお弁当はとっても美味しかった✨


さて、教室でも数年のうちに、講師に挑戦する人も出てくるでしょう。


いよいよ、教室が教室として充実してくる時期に突入であるとともに、
指導者としての責任、力もどんどん問われる時期に突入!!

いや〜〜〜〜〜

やる気でまっっす!!!!

生み出すこと

Youtube チャンネル登録者数いつの間にか1,150人

✨

「呪術廻戦」はやはり反応多く、箏譜を出してほしい等のメッセージもいただき、はりあいが出ます。

でも、各自メモ書きで弾いているので、箏譜にするとなると、えらいこっちゃ、笑!

特殊奏法も多いので書き方がそもそもわからない

😱

第二弾に向け、やっと始動。
(長男が社会人になり様子をみていたが、結局は私待ち^^;)


3人で軽く音出し。それぞれなんとなくのアレンジで。


今後、修正に修正を重ねて録音、撮影まで。

何日かかるかな〜〜〜。

弾くだけなら、そう大変ではありません。

アレンジに頭&時間つかいます。


でも、そろそろ、そういった生み出すこと・・・・
に力やこれまでの経験を生かしていきたい!と思っています☺


(あ・・・・・既存の曲のカバーではありますが・・・・^^;)







地歌三味線

昨日もレッスン三昧✨

21時すぎまでかけぬけました。


購入なさった地歌三弦を、
と〜っても嬉しそうに持って来て見せてくださった生徒さん

美しいフォルムに上質な細部。
小物類も上品かつ可愛らしくてウキウキ。

さわりを調整し、調弦をとり試し弾きさせていただきました。
う〜〜ん、上品&艷やかでなんとも美しい音色。
私もほしい〜。

三弦は箏以上に、物によって全然音色が違います。

1音1音の響き。

自分で作っているんだ・・・という感覚。

箏以上かもしれない。


私も生徒さんたちと一緒に成長していきたいです。

三女の誕生日。

夫氏の記事😊

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

9年前、第6子となる三女が誕生した。5人の兄・姉に囲まれて幸せそう・・・と思いきや、写真は事実を語っている。聖母病院の部屋の十字架を見てる三兄弟、机で肘をつく長女、部屋をうろつく次女。孤独に横たわる三女。そんな三女の9回目の誕生日。誕生日前に私や兄たちにプレゼントを要求し手に入れていたので、当日のプレゼントはジジババと次女と母の4人からしか貰えずとても悔しそう。自業自得。キャラとしては面白い。息子達の職場や大学が都内なので、未だに一人暮らしはおらず、今回も8人全員で誕生日を祝うことが出来ました。三女が成人するまでは気力・体力・資力が枯れないように頑張らねばなりません。女房殿は益々パワーを増しているので心配ないのですが、私自身はどれだけもつかな・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

最後の方の文章・・・・なんか・・・・ひっかかりますが・・・^^;

お義父さん、お義母さん、可愛い洋服やたくさんのおやつを届けてくださいました💖💖
明日、早速学校に着ていくそうです✨

実家の両親からも、早めに、なにやら届いていました✨
ビデオ通話で話したり。


とにかく、皆元気に迎えられた。


ありがたい以上の何者でもない。

来年は10歳!!

このさい、自分の年齢は忘れることにしまっす、笑!!!

七夕

書と箏

書道家の雪妃さんと久々にご一緒します💕

2年前の「久遠」ぶりかもしれません。

茨城県の結城市で開催される七夕祭りのオープニングパフォーマンス🌿



先程、オンラインで打ち合わせ

とっても楽しみ!!




【桐箱朝市×七夕まつり】開催日時:7月3日(土)10時〜15時頃迄※雨天順延開催場所:健田須賀神社及び浦町児童公園にて結城と七夕「紬のふるさと」である結城市は、古くから機織りの町として知られ、地名の語源は穀(木綿=ゆう)の木とされています。また、七夕は「棚機」とも書き、古来は棚機女(たなばたつめ)と呼ばれる女性が神様に着物を備えたり、穀の葉に願いの和歌を記したとされています(のちの短冊飾りの始まり)。穀の木を接点に、古き良き結城の継承と、新型コロナの一刻も早い終息を祈り、七夕まつりを開催します。新型コロナウィルス感染症対策として、入場口における、検温・消毒等させていただきます。また混雑時には、入場制限をさせていただきますのでご了承ください。

✨ボストン⇔日本✨

ボストンにいる大学箏曲部時代の後輩チャンと10年以上ぶりにオンラインで再会!

彼女のバイタリティ、ご主人のお人柄に超感動✨

ご主人が不動産関係の弁護士さんをなさっているということで、
日本とアメリカの不動産情報の交換等で盛り上がりました。

ボストンに演奏に来てください〜〜!!
とか
お子さんたちホームステイによこしてください〜〜〜!!
との言葉をいただき、
ほんと、行きたい〜〜〜〜!!!
行かせたい〜〜〜!!!

それにしても只者では無いと、当時、入部早々感じていたが、
お仕事の様子を伺い、やはり只者じゃなさすぎる。
そして相変わらず美魔女すぎました💖

アメリカ行きたいな〜〜〜💕💕💕