咲凛?

素敵なネーミングのお菓子。

SAKURIN

 

大阪のお土産、数種類のクッキーがたっぷり入っています?

サクサクで、サブレのようでもあるし、クッキーのようでもあるし、
こ包装もうれしい?

それにそても、いくら家族が多いからとはいっても、
だれが、いつのまに何枚食べるから、すぐになくなってしまうのか・・・

ちょっと不思議な現象が起きています。

甘い物をたくさん食べるのは、まずは夫氏。
次が長男。
次男と三男は人並みなので普通に数枚として・・・

長女、次女は、一応、食べて良いかどうか確認するので、あまりたくさんは食べてないはず。

三女・・・・これ一番あやしい!!

私がいるときは、食べて良いか聞くけど、いないときは、勝手に食べる。(意味ない!笑)

予想としては、
夫氏が25パーセント食べて、長男は20パー。三女も20パーいってるな。

残り35パーを5人でか・・・・。

うん、私の計算はけっこう良い線いってる気がする!!

なんだか、すっきりしました、笑。(なんの確証もないけど)

そして、topsのモカロールケーキをいただきました。
Topsというとむかしからチョコレートケーキは馴染みがありますが、
こちら初めて!!

ふわっとしたスポンジに、
程よい甘さのモカ風味の生クリームがちょうど良い分量で!

このちょうど良い分量・・・というのが、実は私にとってはありがたい。

私はどちらかというと、ケーキ・・・の場合、クリームより生地が好きです。

よって、クリームたっぷり〜〜〜〜スポンジ少なめ・・・・というのは
ちょっと・・・・。

大福とかもそう。あ!たいやきも!

あんこたっぷり、皮薄め・・・・はちょっと・・・・・笑。

どうでもいいこだわりをすみません。

世の中的にはどうなんだろう

あんこたっぷり、生地薄め・・・・の方が好まれそうですよね。

正直なところ・・・・たいやきは・・生地だけでもいいです、笑。

(実際そうなったら・・・・やっぱり寂しそうな気もするけど)

で・・・こちらのロールケーキ、そのバランスが絶妙でした?

お三味線。

今日の一恵先生レッスンは

お三味線でした。

しばらくお三味線中心のレッスンが続くかもしれません。

かなりたっぷり見ていただきました。
ひたすら繰り返して弾かせていただく・・・・。

めずらしく最後の方正座がちょっときつくなってました(^◇^;)。

というのは、演奏に余裕がなさすぎるから、
ということもわかっています。
余裕があると、正座も楽なんです。

不思議です。

箏の時もまったく同じ。

楽器にばかり夢中で(夢中であるけど、集中しきれてないということ)
気づくと重心がお尻の方に寄っていってしまうかんじ。
これは椅子の時も同じです。(私の場合。他の演奏家についてはわかりません)

良い意味での夢中になっている状況であれば、
なんとなく前のほうに重心が行く・・・・

すると足への負担がことごとく軽減される。(私の場合です)

そじゃないと、きづくと上半身の重さが
足にダイレクトに乗ってしまうんです。

つまり楽器と手と体の一体感が確実になくなってくるというか。

あ〜〜〜〜しんどかった。

それでも、先生はめげずになんども弾かせてくださる。
何がどう悪いとかこうすると良いとか、細かい指示がはいるわけではありません。

今日も、2、3・・・どうしてもしっくりいかない点について
的をしぼったアドバイス。

この歳にになってというか、
この位長い年月、レッスンを受けていると
それでもレッスンをうける理由というのはなんであるのか・・・
よく考えることがあります。

まだまだ教えていただきたいことがある・・・
(演奏にしても、その他のいろんなことにしても)

それはもちろんなのですが、
音作りや技術的なことや表現力は、
おそらくある年数にたっしたら、(人によってその年数には差があると思いますが)
きっといくら教えていただいても
限界があるようにも思いますし、
(あとは自分の努力次第、意識次第・・・・ということになってくる)
あと、じゃあ、10年教わったら、
あと20年教わったら、格段にレベルアップするのか、
そいうことでもないと思っています。

どこかで、ここまで教わったのだから、
あとは自分でなんとかしないとけないんだ!
という潔さのようなものが必要な気もします。

じゃあなんのためにレッスンを受けているのだろうか・・・・。

ここ数年は、もちろん、まだまだ教えていただきたいことがあって、
(結局・・・まだそこから抜け出せてないという・・・・?)
純粋に、テクニックにしても、音作りにしても、表現力にしても、少しでも
技を盗みたい・・・・(なんか悪い言葉みたいですが)
というのもあるにはありますが、それはきりがないな・・・ということも感じていまして、
とにかくこのところは、

自分の活動で、なんとなく、考え方とか方向性とかやるべきこととか
混沌としている中で、
一恵先生のレッスンはいつでも初心に戻れる場所であり
自分を律することができる場所であり、
そして、いまだに、毎回新しい発見ができる場所であり・・・・

あ・・結局、あいかわらず・・・・
教えていただいているだけだわ・・・・笑。

 

それにしても・・・・お三味線て・・・・?

いつになったら・・・仲良しになれるのかな〜〜〜〜。

 

ところで、今日は長女と一緒にレッスンに行きました。
帰宅すると24時ちょうど。
早い方です。

それから夕食を二人で食べました。
娘は私がレッスンを受けている間、眠さにまけて、ソファーで寝ていました、笑。

家を出発したのは19時でした。

子供がうまれてから、ずっとこういうペースですが、
これって、珍しいことなのかな・・・笑。

 

でも・・・本気でやろうとしたら・・・・
一恵先生のお稽古がうけられるのであれば、
月に数回・・・・
こんなこと、なんてことないです。

 

もちろん、そのためにちょっと大変なことがなかったわけではないですが・・・
レッスンキャンセルしたことは、よほどの事情があっても、
おそらく、私の記憶では、この20年以上、ほぼゼロです。
変更ももちろんしないというか、現実問題できません。
もしキャンセルしてしまったら、
他の日は、一恵先生のレッスンは全て予約でいっぱいなので、
翌月まではうけられません。

 

(あ・・でも・・・・・日にち間違えたり、うっかり忘れてしまって行けなかっとことは・・・
ありますが・・・その方が悪いけど・・・・(^◇^;))

 

 

それはそうと、我が家にとっては、遅い時間のレッスンの方が、ありがたいわけです。
早い時間のレッスンしかなかったら、きっと通いきれなかったです。

全て終わってからレッスンにいける開放感というのは

なにものにも代え難い?

 

それにしても、今回も撃沈して帰ってきたわけですが・・・
帰りの車で、いやだけど、録音した音源をきいて・・・
反省会です。

いろいろ考えすぎて、曲がるべき道を2本もすぎてしまった!!
超珍しいことでした。

あ〜〜〜昔にくらべたら・・・・まだ、聞ける声になってきているかな・・・・
あ〜〜〜40年近く歌ってきて・・・・これか・・・・
とほほです。ほんとに。

パンフレット・・・・・(^◇^;)

さて、その新人演奏会でのパフレット。(プログラム)。

学生三曲のパンフはけっこうおもしろくて、
曲紹介やメンバー紹介、力を入れたり入れなかったり・・・・笑。

大学生らしい、おもしろい文章が並んでいると、
なんか、ユーモアあるな〜〜とか、
うわ〜〜〜文才あるな〜〜〜とか、
むかしから関心してしまうものです。

で・・・・今回の息子たちの箏曲部の曲紹介・・・・・

写真の通り。

丸・・・・一個?

こんなシンプルなの・・・みたことないんですけど・・・・。

そして、思った・・・・もしやこれって・・・・息子が書いたのでは??

というのも、二ヶ月位前に、
「やっべー〜〜曲紹介、今日までだ〜〜〜〜〜!!」

と焦ってPCでなにやらつくっていたのを思い出しました。

その日に、学生三曲の会議があって(彼は部の中で学生三曲担当というお役目なので
会議に一応でています)、提出しないといけないらしくて・・・。

演奏会から帰宅した息子に

「もしかして・・・・これって、自分でつくったやす?」

「そうだよ〜〜〜〜〜。」

やはり・・・・・そうだったか・・・・・。

これで提出してしまうという・・・・。

そういう男です。長男は。ある意味大胆です。

この写真もツイッターで出回ってきたのですが、笑、
部員の方のコメントもおもしろい。(フォローされてるのか、そうでもないのか、微妙ですが、笑)

 

 

”見る人の心を表すわっか” らしいです
つまんない人にはつまんなく見えるけど、面白い人には面白く見えるらしいです。

東大箏研・新人演奏会最優秀賞?‼️

本日、東洋大学にて
関東学生三曲新人演奏会がありました。

大学2年生の学生三曲デビューのような演奏会でもあります。

この演奏会はおもしろくて、
審査員もいまして、
賞もつくのです。

学生三曲でこういったコンクールのような演奏会はこの演奏会だけだと思います。

堅苦しい感じのコンクールでは全然なくて、
実にお祭り感覚満載の楽しい演奏会・・・・・だそうです。

そんな雰囲気であることは
私も、学生時代聞いてはいました。

私は当時、大学2年生になってから箏曲部に入部しました。
1年生の頃は・・・・ちょっと箏と距離を置いていたのかもしれないですね・・・・。
もちろんレッスンには通っていたし、演奏会等にも出てはいましたが・・・

2年生になって、なんとなく気持ちの変化が起きたのでしょうか・・・・。
箏曲部にも入ってみよかなあ・・・・なんて。

(他にもいろいろ兼部していましたので)

ということで、新人演奏会には間に合わず、出ませんでした。

でも・・・なんと・・・夫氏は出ていたんですね〜〜〜笑。

「小鳥の歌」という曲で。

津田塾大学箏曲部の2年生と
一橋大学の尺八部の2年生での合奏。
(当時は両部が一緒に活動していました)

当時、夫氏の学年は一人だけ、笑。
箏曲部も、その学年は2名しかいなかったので、
3人での合奏だったそうです。

各種たくさんある賞の中で一つも賞をもらえなかったことを
いまだに根に持っているのか、笑、
時々思い出しては愚痴っています、笑。

さて、長男、
新人演奏会では「夢の輪」弾くんだ〜〜とはりきっていました。

曲選びの相談をちょっとうけたときに「夢の輪」を押していた私。
採用されて嬉しかったな〜〜〜?

一応、2年生でも弾けそうかどうか・・・とか
各パート、何人がいいかな〜〜〜という相談にのったりしました。

できたら、ひかる先生にお稽古みていただけるといいね・・・
なんて話もしていたのですが、いかんせん、なかなか曲として形にならなくて、
とても先生にはお見せできない・・・・・ということで・・・断念。

なにせ、準備期間がいつもバタバタの箏曲部です、笑。
最後の最後の追い込み型・・・というところでしょう、笑。

でも、長男在学中に、ひかる先生に、皆でお稽古つけていただきたいな〜〜
という夢はあるそうです!!

 

で・・・本日の審査結果

演奏部門でなんと、最優秀賞をいただいたそうです〜〜!!

ぱんぱかぱーーーん、おめでとう〜〜〜!!
なんだかすごく嬉しいな。

ツイッターでその様子が報告されていて知ったのですが・・・笑。
息子からは何も連絡ないし、きっと今頃うちあがっているでしょう、笑。

あまり自身がある様子はなくて、
「大丈夫かな〜〜〜〜〜」なんて、ちょっと心配そうでしたが。

23大学が参加しているので、けっこう熾烈な戦いもあったと思いますよ。

さて、演奏部門・・・というのが気になるところですが、
他にパフォーマンス部門というのがあるようで、笑。
寸劇とか・・・お笑い・・・とかを披露。その点数も争うのだそうで・・・・。
その最優秀賞の演技もみてみたい!!笑。

こういのが学三のおもしろところで、
醍醐味かもしれないです。

邦楽っていろんな楽しみ方があるし、
どんな方向でやっていくか・・・というのは、
演奏者や演奏家にとっては悩むことだったりします。

プロではないけど、
本格的に演奏家を目指す集団ではないけど、
とにかく熱心で、楽しそうで、前むきな団体の中で、
一生懸命自分の演奏をして、周りの方達と刺激を与え合って
活動をしていく・・・・
経験者であれば、すこしでもメンバーの役に立てるように・・・・

そういう形もありだな〜〜〜。

どっぷり箏の世界にのめり込んでいるのではなくて
普通に社会の中で生きながら・・・・
演奏を続けていく。
地道に、マイペースに・・・・。

彼が今後どんな道を選んでいくのかはわかりませんが・・・
私のような気質に似ているとすれば、
かな〜〜〜りマイペースに・・・やっていくのだろうな・・・

とにかく、よかった!!

 

ツイッターにあがっている写真もしっけいしてしまいましょう、笑。

このポーズは「夢の輪」の「輪っか」だそうです、笑。

なんて・・・・・単純・・・そして・・・・けっこう斬新!!

 

顔がかくされていてどこに息子がいるかちょっと探しましたが、
靴とお爪ケース(私のものと、ほぼ同じタイプ)でわかりました、笑。

みなさんもわかりますか??笑。

わかった方には・・・・・

何もありませんが・・・・笑。

皆で写真?

今回のライブは写真撮影も動画撮影も自由だったので、
それぞれに、いろいろと撮った方も多かったようです。

メンバーや教室の生徒さんたちとも
(最後まで残ってらした方達とだけですが)

撮影大会?

mde

楽しかった?

そして、片付け等のあとは、
和室で、かる〜〜く打ち上げをしました。

副住職の貴重なお話(ぶっとんでるお話もでてきて、ほんとおもしろい副住職さま!)
も伺えましたし、
なにより卓也君の話がおもしろくて・・・笑。

なんと彼は加藤さんとも副住職の吉田さんとも
本番当日が初対面だったのですが、持ち前の明るさと
豪快さで、いっきに仲良しに〜〜!!
おそるべし・・・・たくやくん・・・・・。

そして、夫氏ともこんな感じに、笑。

二人ともいいかんじにテカテカ、笑。

mde

尺八談義に花が咲いたり。

といっても、夫氏のちょっと意味不明な尺八談義に
卓也君が全力でつきあってくれる・・・という状況でしたが、笑。

卓也君いいひとすぎる。

ぜひまたこの3人でなにかやろう!!

mde

と全員一致?

いつになるかはわかりませんが・・・

また違う場所で・・・・

違う雰囲気で・・・・

なにかやってみたいと思います。

その時は、またぜひ、ご興味ございましたら
ご覧くださいね!!

 

春の宵・・・・?・・・・・ありがとうございました!!!

4月21日、「春の宵〜色のある音・音のある花」が終了しました。

目黒区の蟠竜寺。
緑溢れ、穏やかな空気のながれる美しくなんとも心地よい空間。

そちらの素晴らしい本堂で、
花生け・尺八・箏のライブをさせていただきました。

昨年4月に長昌寺での即興ライブ「九音」で初めてご一緒した華道家の加藤ひろえさん、
そして、長い付き合いではありますが
演奏はまだ数回しかご一緒したことのない尺八キング!!の岩田卓也君。

お二人のすばらしい感性に導かれ、
私も箏の音をなんとか作り出しましたが
・・・本当に難しい・・・
何もかもが難しい・・・・課題がみつかったというレベルではなくて、
全てが課題・・・・
今回も必死でした!


それでも、とても濃厚で
実に楽しい時間でありました。

楽しかったのはやはり
お客様との一体感を強く感じることができたからもしれません。
とても興味深そうに、アンテナを張り巡らして
お花にも音にも気持ちを向けてくださっていたご様子が伝わって来まして、
本当に嬉しい感覚でした。

 

前半は古典的な雰囲気の選曲、演奏。
それに寄り添う柔らかく優雅な花生け。

後半は現代的なイメージでの演奏。
動作もお花選びも出来上がった作品もダイナミックで情熱的で・・・・!

曲選びも曲と曲との繋ぎ方も
非常〜〜に頭を悩ませた日々でした。

最終的に曲順が決まったのは当日!!

やる曲が全て決定したのは1週間前。

短いカットバージョンもいれると私は8曲演奏したのですが、
そのうち数曲は1週間前まで悩みに悩んで決まりました。

こういったライブだと、ほぼ全て即興・・・・という可能性もあるので、
その線も考えて見たのですが、
いや・・・・今回はなんか違う・・・・
曲もしっかり入れて行きたい・・・
と思っていました。

前半を例えば箏にして
後半を17弦にしようか・・・・

いや、その逆がいいか・・・
いや、楽器にはこだわらなくていいか・・・・

じゃ、前半は即興オンリー
後半は曲がいいかも・・・

いやその逆?

調弦を優先して、
調弦が楽にできるように曲順を考えようか・・・・

いろんなパターンを考えました。

でも、数日前になって、
調弦にこだわらず、楽器にもこだわらず、
前半は古典的な雰囲気・・・
後半は現代的なかんじ・・・

なんとなくそれがストンときたのでした。

本当はもっと早くに曲の内容や流れを加藤さんに伝えておいてあげたかったのだけど、
なかなか時間がかかってしまって、申し訳なかったです。

でも、彼女
「その場のインスピレーションが大事だから、
即興が醍醐味だから全然大丈夫です!!」

という心強い反応。

これで、なんだか、いっきに
あ〜〜〜〜ほんと自由にやってしまっていいんだ〜〜〜と
気持ちが楽に!!

ジャンルの異なる方と一緒に何かをつくりあげるというのは、
方法も目指して行くものも、
まだまだ自分にとって、
あまりにあいまいで手探りなのですが、
今回の経験で何かこれまでになかった感覚が生まれたように思いました。

 

 

お寺の副住職の吉田さんには、

事前の打ち合わせ、広報、会場作り、片付けと、お世話になるばかりでした。
素敵な法話をお聞かせくださり、
お寺でこういったライブを行う意味
・・・というものを深く考えることができました。

満席のお客様!!!
お忙しい中いらしてくださり、
本当にありがとうございました!!

お客様の息遣いもこちらに届くようでした?

教室の生徒さんには受付やドリンクサービスのお手伝い、
そして、楽器の片付け等のお手伝いもしてくださり、
なんて・・・・頼り甲斐のある生徒さんたち・・・・?

今回初めて私の本番を見に来てくださった生徒さんも複数いらっしゃいました。
お友達といらしてくださったり、
お子様といらしてくださったりと
あ〜〜〜あたたかい皆様に囲まれている〜〜〜という気持ちも
音作りに確実に影響があったと思います。

さて、このところ、続いていた本番がひと段落。
ちょっとホッと。

次は公開できるものは大塚グレコでの5月29日のジャズライブです!
そして、6月19日には柏にあるライブハウスでのジャズライブがきまりました。

近々ブログでもご案内予定です。

いろいろなものを吸収して
前回のジャズライブの時よりも、より充実した内容で
そして、もっともっと自由な演奏ができるように
気合い入れ直して頑張りたいと思います!!

さ〜〜ジャズ月間です?

満員御礼?4月21日(土) 花生け・尺八・箏 ライブご案内

いよいよ明日は蟠竜寺でのライブ。

おかげさまで、ずいぶんと早い時期に満員となりまして、
メンバー一同、大変嬉しく、準備いたいております。

どうぞ明日、いらしてくださるみなさま、お気をつけてお越しくださいませ。
また、少々でしたら、お席をつくることができますので、
今からでも行ってみたいな・・・・という場合は、ご連絡くださいませ。
(本日中でしたら、前売券扱いでご対応できます)
当日券は3,000円になりますが、少しはお出しできると思います。

みなさまに楽しんでいただけますよう、私も楽しく音をつくりたいと思っております!
どうぞよろしくお願いいたします。

 

【こちらのご案内はしばらくトップに置かせていただきますね。
日々の記事はこの下に更新しておりますのでよろしければご覧くださいませ(^ ^)】

素晴らしいフラワーアーティストの加藤ひろえさん、尺八演奏家の岩田卓也さんと3人で
目黒のお寺でパフォーマンスさせていただくことになりました。

「?春の宵〜色のある音・音のある花〜?」

4月21日(土)
開場16時30分
開演17時00分

会場:目黒の「蟠竜寺」(ばんりゅうじ)
〒153-0064 東京都目黒区下目黒3丁目4−4
JR山手線目黒駅から徒歩12分
お寺のちょこっと詳細が →こちら

チケット:前売2,500円、当日3,000円
(学生 前売1,500円、当日2,000円)

定員:30名

オリジナリティーのある素敵な花生けをなさるフラワーアーティストの加藤ひろえさん、
そして、超絶にすばらしい尺八演奏家の岩田卓也さん、
3人ならではの個性を活かしつつ、
春にふさわしい雰囲気の花生けライブをお届けしたいと思っております。

今回は珍しく土曜日の夕方開催です!!
桜の季節はすぎてしまっていると思いますが、
やわらかい空気や、ちょうど夕日が沈んでいく外の風景とも合わせて
お楽しみいただけると思っております。

こちらのお寺は、参拝すると美人になるご利益もあるとか?(ないとか?笑)
おしろい地蔵というのが有名とのことです!!

ライブ終了後は、ふらりと目黒をお散歩をしながら、どこかでお食事・・・・・・というのも
素敵な夜になりそう!!

(勝手にお客様の過ごし方をイメージ?大きなお世話かもしれませんね・・・・・^^;)

音楽は尺八と箏の2名のみ。
いわゆる定番の編成ですが、
実は、私自身、ライブでこの編成は初めてのような気がいたします。
新たな挑戦もでてきますが、頑張りたいと思います。

ご都合よろしければ、ぜひぜひ、いらしていただけましたら嬉しいです。
定員が30名とのことです。
ご予約の際はお早めに、小林までメッセージをお待ちいたしております。

どうぞよろしくお願いいたします?