お三味線

お三味線を購入することになったSさん。

先日楽器屋さんが、いろいろと見せて下さいました。

棹の部分から、
胴の部分から、

そして、小物もたくさんのパーツが意外にありまして・・・・
私も改めてパーツをいろいろ見せていただき、びっくりいたしました!!

それぞれに柄も色も種類豊富!!

そして、最終的に淡い橙色でのコーディネートになりました。

上品で、かつ明るくて、とっても素敵♡

お三味線のお稽古、
昨日で数回目のKさん、

「おしゃみせん、すごくたのしいです・・・」

と、ポソッと話されていました。

箏とまた違い、
自分で音程をキャッチするというのは難しいけれど、
きまったときの気持よさ、
バチの当て方、左手のつぼの押さえ方、ちょっとの違いで
全然違う音がでる繊細さ。

合奏になったら、なったで、
箏や尺八の音に溶け込みつつも
三絃ならではの通る音、艶のある音(これを出すのがむずかしいのだけど。自分はもちろんまだ全然です)
が響く感覚というのは、

やっぱり気持ちの良いもので(だと思います。まだ自分はできないので・・・・笑)

生徒さんたちの様子をみながら、
自分も、もっとこうバチを当てるのがいいかな・・・・・
胴はもうちょっと手前かな・・・・・

調整しながらその方にあった構えをつくっていく作業・・・・

非常に楽しいです(^^)。

そろそろ三絃の現代曲というのにも、生徒さんたちと挑戦したいな・・・とも思っています。

(三味線というと古典中心ではありますが、いろいろな曲あります!

なかでもいつか、比河流先生の曲に挑戦したい〜〜〜!!!

というのが夢でもあります)

は〜〜〜〜

夢がいっぱい。

楽しい!!

一恵先生♡♡

またまた一恵先生ご登場♡

沢井の演奏会が3月に終わりました。
あれから・・・・・約3ヶ月。

一恵先生と一緒に、
あらためて打ち上げをいたしました(*´∀`*)。

とってもとっても素敵な代官山のお店。

先生はいつも、
おしゃれで、美味しいお店を選んでくださる。

そして、注文の仕方とか、選び方が
かっこよくて、かわいいんです〜〜!!

はじめて食事をご一緒させていただいたのは、
大学生または浪人生のころ、
(厳密に言うと、浪人することが決まった3月の沢井の演奏会・・・・(*´∀`))
東京に沢井のおさらい会を聴きにきました。

そして、その後、先生たちとお会いする流れとなっていました。

顔合わせ・・・・のような機会でありました。

その日か、その少し後・・・・(記憶がちょっとあいまいになってきてる)
中目黒のかなりおしゃれなイタリアンのお店。
そのころ、事務局で働いてらした方の運転で車で・・・・。
比河流先生もご一緒だったと思います。
そして、他にも数名、私と同じくらいの年齢、状況の方がいたような・・・。

ドキドキしながらも・・・・
これから、私の箏はどうなっていくんだろう〜〜〜とぼんやりと
思いながら・・・・美味しくいただきました(^^)。
浪人することが決まっていたのに、なんだか新しいことがはじまるな〜〜〜と
夢と希望に満ちていた!!(*´∀`*)。

さて、今回のお食事会、
5人でスタートしたのですが・・・・

おもいがけないことに・・・・・
3人が途中から加わりました!!

誰かというと・・・・レオ君、あずさちゃん、そして、うちの長男、笑。

たまたま、同じ日の同じ時間に
3人で食事会をすることになっていて、
(レオ君宅で自炊の食事会!)
そのことを、私、ちらっと先生にお話したところ、
駅も近いから、呼んじゃおう〜〜〜!!

となりまして、笑。

21時すぎに3人が登場しました!!笑。

こんなことになるとは・・・・笑。

先生の行動力と、発想というのは、ほんとにすごい!!
実はおなじように、野坂先生にもコールなさった一恵先生。
リハーサル中で外出できないわ〜〜〜との野坂先生ではありましたが、

もし、野坂先生いらっしゃったら・・・
緊張しすぎて、食事どろこじゃなかった〜〜〜〜(^_^;)。

さて、3人が現れました。
大学に入っての近況等、ねほりはほり、私たち聞きながら・・・
大笑いしながら・・・

若いパワーを皆で吸い取りながら、笑・・・・

おもいがけない組み合わせでの楽しい宴となりました。

そういええば、私たちが出会ったのは、ちょうどこの頃だったよね!!
とあじゅ、しんくんと思い出ばなしも。

まいちゃんも、螺鈿隊のライブにきたのが、ちょうどその年令の頃だったそうです!!

18歳、19歳というのは、
なにか、特別な年齢なのかもしれない。

食事はすべてが、美味しすぎて、
ビール(普通のビールではなくて、銘柄がみたことない、難しい名前なのですが、実に飲みやすくておいしい〜〜)
も赤ワインも・・・・

ほかと全然違う・・・・・(*´∀`*)。

デザートのブリュレもほっぺたおちそう!!(久々にこの表現!!)

そしれ、うれしい記念写真♡

極上の夜でした!!

一恵先生♡

練習不足の三男、
一恵先生マジックで一回のレッスンでみるみるうちに表現も音も見違える(´⊙ω⊙`)!

なにより、やる気や意識がぐっと高まるのが見ててすぐわかる!

本当に一恵先生は演奏家としてのみならず、
指導者として、ものすごい方と、毎度感動します。

三男、家で怠けないといいのだが、笑。

長女、長男もレッスンを受けました。

(その様子は私は見れていませんが)

私は三絃レッスン。

秋にとある方の演奏家で助演させていただくことになったのですが、
三絃の曲が2曲!!(*´∀`)

がんばらないと〜〜〜^^;。

それにしても・・・

今は家族5人が一恵先生のレッスンを受けています。

もうすぐ、次女も加わると思いますが、

ほんとにほんとに光栄なことです。
ありがたい・・・
ありがたすぎる・・・・
ぜいたくすぎる・・・・

先日、「にっぽんの芸能」という番組が放送されました。

一恵先生のトーク、
演奏、
普段のレッスンの様子、
野坂先生とのご様子、

あ〜〜〜〜なんというか・・・・・こういう方が世の中にいらっしゃるんだ・・・・

そんなすごい方に25年も習わせていただいている・・・・・

そして、子供たちまで・・・・

運が良すぎること、恵まれすぎていること・・・・・
テレビを見ながら、ますます実感します。

テレビの反響はとても大きく、
大学時代の箏曲部の先輩から10年ぶり位にメールが!!

ご近所のママ友も、偶然テレビつけていたら、ハヤト君が出てた〜〜!!笑

息子の友だちからも数名LINEが。

「もしかしてテレビ出てた??」

「うん」

「まじか〜〜〜〜」

「おかあさんも出てたよ〜〜」

「まじか〜〜〜〜」

(いったいどんな会話や・・・・笑)

生徒さんたちからも、感想のメールが続々届き、
レッスン中もその話題で持ちきり!!

FBでも、一恵先生のお名前だけは知っていた・・・・・という友達が
テレビを見て、いよいよ、先生のすごさに気づいてしまったそうで・・・・

皆が「無二の方!」と。

ほんとにその言葉ぴったりだと思います。

どれほどの努力、ご苦労を重ねてここまできたのか・・・想像もできません。

どれほど周りに気を遣ってらっしゃるか・・・・

生徒たちのことを常に考え、

生徒たちの演奏活動をとことん支え、はげまし、

道をどんどん開いてくださる。

そして、先生も・・・・どんどんどんどん・・・・高みへむかってらっしゃる・・・・

先日はサンフランシスコで、野坂先生と「変弦自在」のツアーでした!!

沢井の海外メンバーも20名近く集まり
「二つの群」を演奏なさったそうです!!

帰国後は福島でシンセサイザーとの新曲の演奏!!

なんと30分かかる曲だそうで・・・・

約20ページある五線譜と格闘なさっていたそうです。

先生・・・・・・・すごすぎます・・・・涙。

もっともっと先生とご一緒できるように、
先生の音を少しでも体に染み込ませられるように、

がんばろう!!!

レッスン再開!!

東京でのレッスン

(こう書くと、他の地域でもやってるみたいですが・・・・(*´∀`*)

東京でしかやっていません・・・・笑)

3日ぶりに再開!!

ものすごく久しぶりなかんじです〜〜〜!!
鹿児島から帰宅翌日は8名のレッスン。

夜は一恵先生のレッスンもあるので、
ちょっとバタバタの一日ではありますが、
日常がもどってきた〜〜〜と感じる日となりました。

そして、5月もまもなく終わります。

今日はお三味線のレッスンも3名。

自分も、一恵先生の三絃レッスン予定なので、
教室のレッスンで三絃を触れるのは、とってもありがたい。

やはり、触れる時間が多ければ多いほど
特に三絃は体に馴染んでくるように思います。

ほんとは箏もですが・・・(*´∀`*)。

本日、Oくんのレッスンもありましたが、
いろいろおしゃべりもしました。

レッスンについてのことも、ちょっと掘り下げたことも話したのですが、
ほんとに、なんて、素直に話を聞いてくれるんだろう・・・と毎回感心します。

自分だったら・・・・ちょっと落ち込んじゃうかな〜〜〜
とか、テンション下がるな〜〜〜と思うようなことでも

というか、そういう時こそ、目がめちゃくちゃ真剣で
深く頷きながら、自分の中で解釈している様子が伝わってくる。

そして、それと全く関係ない話になったときの
切り替えの速さ!!

とにかく思いやりがいっぱい・・・という一言です。

あ〜〜〜〜

うちの子達に見習ってもらいたい。

そして、私も・・・・・見習わないと〜〜〜〜(^_^;)。

すがすがしいレッスンとなりました。

高千穂へ

鹿児島での演奏が終わり・・・・・

さ〜〜〜

なんと、高千穂まで足をのばしたのでした。

鹿児島というのは九州の一番南の方・・・(説明ざっくりすぎる)
そして、高千穂は・・・・九州の真ん中らへん・・・・・

つまり・・・・けっこう遠いです・・・・(*´∀`*)

ですが、なかなか行く機会もない九州。
演奏はめずらしく早い時間に終了。

演奏当日は、高千穂にたどり着くだけで精一杯でしたが、
それでも約4時間
交代で運転して、思ったよりも簡単に着きました!!

運転を交替しながら長距離移動・・・・というのも、
今でも、時々やりますが・・・
内弟子の頃や20代の頃はほんとよくやっていたな〜〜〜と思い出す。

でも楽器を持たずに移動というのは・・・
初めてかも!!笑。

高千穂神社で毎日20時〜行われている神楽舞には間に合わなかったのですが、
最後の15分程、みることができました!!
なんだか、すご〜〜く、親近感のもてる舞で、
お客様目線で楽しませてくれる内容。
笑いが飛び出していました(^^)

神社の受付の方も、すごく良い方で
残りちょっとなので、代金いいので、
どうぞ見ていってください〜〜〜と、涙。

お客さんがいっぱいでそれもびっくり!!

ホテルでは、翌日の計画を念入りに確認する、あじゅとまゆ。
飛行機に間に合うように・・・・賞味6時間の中でなるべくいろいろ巡ろう!!と!笑。

朝8時過ぎから活動開始!

天岩戸神社〜
天安河原〜
高千穂鉄道〜
荒立神社〜
くしふる神社〜
他〜
高千穂神社〜
高千穂峽ボート体験〜

九州最大のパワースポットといわれる天岩戸神社、
八百万の神様が集まったという神話のことも、
今回、詳しく教えていただきました。

高千穂鉄道では(もちろん今は運行していません)
スーパーカート体験というのができました!
え〜〜こんな可愛い(遊園地のような)トロッコ列車で往復30分〜〜!!
トンネルもくぐり、超絶景を眺めながら、風を感じ、太陽を浴び、至福の体験でした。

途中の鉄橋はまるで「スタンドバイミー」の有名な場面!!

ひゃ〜〜〜〜高い〜〜〜〜。

車掌さんがこれまた、優しくてユニークなおじちゃんたち!
途中シャボン玉サービスをしてくださったり・・・

写真もとってくれました!!
しかも・・・
なんだかよくわならいのですが、
事務所の奥のほうから、
車掌さんの帽子を持ってきて下さり・・・・

「はいボーズ〜〜〜〜」

言われるがままに、かぶったり、たったり、座ったりの私たちでした・・・笑。

(他の方達はそんなことしてなかったんですけど・・・・・笑)

非常に愉快な体験!!

高千穂という・・・
聞いたことしかなかった場所・・・・
ほんの1日訪れるだけで、こんなに自分にとって、
思い出に残る、大切な場所になるなんて・・・

約6時間の間にめいっぱい巡りました!
お揃い色違いの御朱印帳も記念に購入♡

お昼は、チキン南蛮!

これがジューシーで、超やわらかくて、想像以上の美味しさ!!
東京で食べるのと・・・ひと味も二味も違う!
絶品でした!

(ほとんど食べたことないけど・・・・・笑)

こうしてほぼ一日演奏仲間とプライベートで遊ぶなんて、いつ以来だろう。
あじゅや、梶、しんくんと出会ったのは大学生の頃。

あの頃の印象とあまり変わらないみんなだな〜〜(*´∀`*)。

もう20年以上たってるけど・・・・笑。

しんくんには、写真をとっては、LINEで送りつけ・・・

最初は

「いいな〜〜〜」

途中から

「遊びすぎやろ〜〜〜」と返事、笑。

御朱印帳もゲットしたことだし、
これから、積極的に神社巡りもしたいな〜〜。

そして、また鹿児島空港まで車で戻り、
東京へ・・・

そういえば、今回高千穂へ行くことは家族に伝えてなかったので・・・笑。
(帰る日時だけ伝えてありました)

FBをみて、

「え〜〜〜高千穂にも行ってたの??」

と夫氏、笑。

「ばれた・・・笑」

「だったら、高千穂殺人事件(内田康夫)を読んでから行けばよかったのに〜〜。」

「そこ?・・・・・・笑」

事後報告の多い小林家です。

和の祭典

みたけきみこさん、三嶽豊さんにお招きいただき、
文学サロン主催「和の祭典」にて
久保禎先生作曲「女楽~源氏物語 若菜・下の巻より」を再演いたしました!

素晴らしい琵琶演奏家の坂田美子さん、
そして、梶ヶ野亜生、山野安珠美、小林真由子の4名での演奏。

約15分の曲。

物語の中で4人の女性が琵琶・箏を演奏する場面があります。

その様子をイメージしながら作曲をしてくださった久保先生。

3年前初めて演奏させいただいたとき、
琵琶、そして17弦(かじちゃん)の独奏、
二人の体中から湧き出る魂そのもののような
音楽・・・・

圧倒されました。

今回、再演できることになって、また同じメンバーで演奏できるということは、
本当に嬉しいことでありました。

新しい曲というのは、一度きり・・・・になってしまうこともとても多い世界です。

せっかく素晴らしい曲を作ってくださり・・・
できれば、それを何度でも弾いていきたい。

前回に比べ、他のメンバーの音を深く感じ、
自分の音を乗せていく・・・
ということがスムーズにできるようになっている感じがしました。

きっとこの曲はまた再演するのだろう・・・・と思っています。

久保先生ともお会いできまして、もちろん、聞いてくださり、
今回の演奏もとても喜んでくださいました。

さて、和の祭典、私たちもお席をご用意していただき、
とっても美味しいお食事をしながら、
他の方の舞や演奏を拝見したり、
和歌奉納((最愛の人に贈ることば・・・というテーマ)という場面では
三嶽さまと交流のある素晴らしい先生方のおはなしを聞かせていただき・・・・

感動的な内容ばかりで、
演奏前から潤潤してしまっていました。

お客様を笑顔いっぱいにしてしまう、会場中をあたたかい空気にしてしまう
三嶽ご夫妻のお人柄の素晴らしさを改めて実感いたしました。

人生の中で関わった方たちをどこまでも
大切になさる三嶽ご夫妻のあたたかさ!!

この時代に薄れてきていることかもしれない。

いろいろなこと教えていただきました。

梶ヶ野亜生ちゃんを通じ鹿児島の皆様と交流できる機会に恵まれ、ほんとに幸せです♡

そして、久々、螺鈿隊・・・一人いませんでしたが・・・笑・・・・

(なんで俺は前回に続き、またお呼びじゃないの〜〜〜とブツブツ言っていた市川さん・・・笑)

3人で演奏できたのも、ものすごく嬉しかった〜。

この感覚・・・

ほんとに信頼できる箏仲間と・・・・
言葉なしで、なんだか、お互いのやりたいこと、
言いたいことが(音楽上で)わかってしまって・・・

すぐにそう対応できてしまう・・・・

自分たちがやってきたこと、
続けてきたことって
ものすごい宝物だということ・・・・実感しました。

素晴らしい経験をさせていただき、本当にありがとうございました!

梶ちゃんと再会!!

無事お弁当づくりを終えて

ちょうど子供たちが登校する頃
私も一緒に出発〜〜。

お天気ものすごくよさそうで、運動会も予定通り行われたようです。

途中、LINEで、
娘たちの様子が中継されました、笑。

久々の飛行機ということで、
かなり早めに羽田に着いたので・・・・

時間があまるあまる!!笑。

ということで、コーヒー。

無事鹿児島駅につきまして・・・・
リムジンバスで鹿児島中央駅へ。

そこで、山口経由で登場のあじゅと待ち合わせ。

なんとなく記憶にある道を通り
梶ヶ野あいちゃんのお教室へ到着!!

3月の沢井演奏会であったばかりではありますが、
鹿児島で会うのはなんだか感無量♡

そして、琵琶の坂田美子先生もいらして、
4人でのリハがスタート!

3年ぶりに「女楽」の再演ということで、その時の記憶をたどりながら
音合わせ。やはり2度目となると、いろいろとやりやすい!!

他のメンバーの音もさらに聞けるし、かつ楽しむ余裕もできていることに気づきました。

明日の本番も楽しみです!!

さて、その前に前夜祭!!!笑。

宿泊先・・・・
受付になんと焼酎の試飲コーナーが!!

さっそく、梶と私で試飲・・・(*´∀`)。
ひゃ〜〜〜〜鹿児島にきたぞ〜〜〜!!

夕食は女性4人で、いろんな話で盛り上がりながら・・・・

食べたものは「くろくま鍋」という、泊まったお宿の名物料理!!

もしや・・・・熊をたべるのだろうか・・・・・

大大勘違いをしていた私・・・笑。

黒豚でした!!

熊襲なべという、ものすごく大きなお鍋に
お野菜たっぷり入れて、しゃぶしゃぶ!

まるでお風呂みたい〜〜〜笑。

お肉が美味しいのはもちろんのこと、
お野菜が種類も多くて、甘くて美味しい〜〜。

なかでもオクラやベビーコーンがお気に入りとなりました。

レタスの上にお肉を乗せて蒸すようにする場面もあったり。

締めはラーメン!!

そして、最後に有名な「しろくまアイス」も出てきて、
大大大満足!

そして、私の誕生日が近かったということで、
レモンパイにキャンドル立てて、バースデーソングを歌ってくれちゃって!!

鹿児島まできてサプライズ〜〜〜。

あ〜〜〜今年の誕生日・・・・幸せ♡

お部屋も素敵で、
酔っていたのもあって・・・・速攻熟睡・・・・笑。

こちらのお宿、朝食もとっても美味しくて・・・
朝からしゃぶしゃぶの一皿もありました(*´∀`*)。

これから本番だというのに・・・・まるで休暇のように・・・
ゆったりすごす週末・・・・。

そして、螺鈿隊・・・・しんくんはいないけど・・・・3人で久々にいろいろ話したり、演奏したり・・・・
いろんなことがリセットできる機会となりました。

さて・・・・・「和の祭典」へ!!