きゅうりとちくわのピリ辛

ちくわを20本ももらった。(なぜか説明すると長くなるのでカット)

冷蔵庫にきゅうり見っけ。

ってことで即席
「ちくわときゅうりのピリ辛」

ちくわときゅうりを乱切りにする。
ごま油、オリーブオイルでいためる。
コチジャン少し加える。
味の素をふる。
仕上げに醤油を適量。the end

適当につくったけど、いいかも。酒の肴にいいかも。
お弁当にいいかも。お勧めです。

きゅうりは皮を少しむくと味しみやすいし、見た目もいいです。
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大人も予防接種。

大流行のはしか。

近くの大学も、休校だそうです。

日曜日の昨日は行きつけの小さな個人病院が休日の当番医
娘の咳がちょっと悪化気味だったので行ってみました。

平日よりも、ずっと空いていて、
(おそらく、今日の当番医がどこか。
ということはあまり知られていないんだろう。
普通、休日は、大きな病院の急患に行きますしね・・・。)
先生や看護師さんたちもいつもより、
のんびり、穏やか磊

休日の学校とか、会社もこんな感じなんだろうな?

娘の咳は大したことはなく、すぐ診察終了。

さて、話題ははしかに。

自分がはしかにかかったかどうか、母の記憶が定かではありません。
予防接種をしたかどうかも定かではありません。
最近のはしかニュースのたびに、ちょっと気になっていました。

はしかの抗体検査をしたいと思い、たずねると、
その病院にはもう検査薬が無いそう!!
やはり、みな考えることは同じなんですね。
さらに、予防接種の在庫も残りわずかとのこと。

いろいろ聞いて、やはり、その場で接種することに決定

費用は、ちょっとお高かったですが、(一万円ちょっとでした。)
思いがけず接種出来て安心です劣

先生のアドバイス。
子供に発疹など出た場合、写真にとっておき、
日付や診察結果など記入しておくと
気録として後々とっても役立つとのこと。

ほ?!!実践してみよう!!

さっそく、あせもが出始めた娘を撮ってみるか?。
(これは記録として何の価値もなさそうだが。)

サッカー熱。

昨日の運動会に引き続き
今日もはよから、サッカーの試合なり。

3年生になって、ようやく、サッカーというものに
目覚め始めてきた長男。
思えば今までの2年間は、サッカー=外遊び。

1年生の頃なんて、どっちのゴールを目指すかも理解してなかった。
ベンチでは、砂遊び・・・。
靴紐もろくに結べない・・・。

それが、本日、若干の目覚めが。(父親によると。)

これまでは、なぜか、試合に出ると、嬉しさのあまり、スキップ走り?
になってはしゃいでいた彼。

今日は、本気で走っていたそうだ。
コートから出たボールを取りに行く時までなぜか全速力。
あまりの本気走りに、周りも目が点。

(コーチ陣でさえ、
 「この暑さ、そんなトコで体力使うな?!!」と突っ込むことが
  できなかったそうな。)
 

やっぱり、まだルールを分かってないのか?

まあ、いい。
体力の続く限り、走って走って走りぬけ?!!!

結果は1勝、1引き分け。
トーナメントで勝ち進んでおります。

走る。踊る。運動会?!!

昨日の雨がうそのような、暑すぎる晴天。
本日、我が家春のビックイベント、大運動会が無事とりおこなわれ
ましたことを、ここにご報告いたします。

小3、小1、年少(3歳児)。

3人だと出番も3倍。
応援団も(我が家専属の)なぜか3倍。
他の参加者を圧倒する勢いで
親族総出で盛り上がってまいりました

というか、我が家は、唯一運動会くらいしか張り切れるイベントは
ないのだ。

運動会の緊張感は、またなんとも格別です。
もちろん、その後の嬉しさあり、悔しさあり、
笑いあり、涙あり、
なんだか、たった一つのイベントで、人間の持つあらゆる感情を
駆使したような・・・。

昨日突然39度2分の熱を出した3男。
今朝6時には38度台。

でも、あきらめませんよ?。
解熱剤を処方して、彼の力を信じました。
計らなかったけど、おそらく37度弱位か・・・

やってくれました。
無事はじめての運動会に参加

社会に出て生きるということの大変さを学んだことでしょう。
 
                  運動会・・・次回へ続く。

土佐からはるばるやってきましたよ?!!!

土佐(高知県)といえば、カツオです!!

そうです、東京にいながらにして、土佐の新鮮なカツオのたたきを
食してしまいました
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四国といえば早川ママさん。ありがとう?!!!

切るだけですぐ食べられるように、たれ、にんにく、青ねぎまで
入っています

にんにくは、全国でも第2位の生産量を誇っているらしく
とってもホクホク、コロンコロンしていて見事

新たまねぎのスライスとともに、たっぷりかけて、
ゆず風味のさっぱりダレで、味わいました

遠い土佐の桂浜に思いをはせて・・・

丁度、箏の稽古日。
ダメージを受けた心と体にパワーが蘇ってまいりました

周りの炭焼きの部分の香ばしさがたまらない。
あまりに新鮮で、いろいろかけるのがもったいない感じです。

もう、他のカツオは食べられないかも

はつか大根だよ。

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はつか大根。
どう食べようか。

たった一個のはつか大根を家族皆で味わおうとすると難題だ。

次男が(小1)学校から一個もらってきた。
六年生が育てたもの。しかも、かわいいメッセージカードつき。

これだけで涙が出そうだ。
だめだ、最近、ますます涙もろい。

どう食べようか考えていたら、日にちだけが過ぎ、
あやうく、干からびそうになってしまった。

はつか大根の漬物・・・見たことあるけど、たった一個じゃね。
いくら感動したとはいえ、そこまで気合を入れるつもりは無い。

ちょうどポテトサラダを作ったので、輪切りにしたはつか大根を
一人2枚づづ飾った。

われながら冴えてるんじゃない?

この小さく、赤く、愛くるしいルックスを最大限に生かすこともでき、
自然そのもののめぐみの味を堪能することも出来たしね

次男の感想。
「この大根、味ね?な?・・・・」

「・・・」
わたしのこの熱い思いはどうしてくれるんだよ?!!!



ほっと、幸せ時間。

家事をしてるときにリラックスしたり、
子供に本を読んでやる時間にいやされたり、
授乳中に幸せを感じたり、
箏の練習後の爽快感だったり・・・

時と場合によって、それらがギャクにストレスに感じるときも・・・
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何も無い週末のちょっと幸せな時間、