節分。
豆まき。
ささやかに開催いたしました(笑)。
規模はささやかですが、
豆をまくパワーは半端ない子供達。
うっすら、豆の流れが写真にうつっています。
速度、はんぱなかったです。
さすがに夫氏を同情。
次女が幼稚園で作ってきた鬼のお面が大活躍。
「これ、ぶたさん?」
と聞いたら、
(だって・・・ピンクだし・・・・・鼻が・・・・笑)
「ちがう〜〜〜〜!!」本気で怒った次女。
裏を見ると、
「かたづけないおに」と先生の字で書いてあります。
「かたづけないおにって・・・・・◯◯◯(次女)が考えたの?」
「ちがう〜〜!せんせいが、そうかいただけ!!」
笑・・・・・
「それって、◯◯◯がおかたづけしないからなんじゃないの??」
「ちがうもん。おかたづちぇ、じょうずだもん。」
(次女は、「け」と「ち」の発音がはっきりしません、笑。きりんを「ちりん」といいます。
ケーキを「ちぇーち」といいます、笑。
言わせて大喜び&大笑している兄たち・・・・・・鬼やん!!
おまえらだって、そうだったのに・・・・・)
どういう言われで、このネーミングがついたのか、未だなぞですが、
家族みなでオオウケしたことだけは事実。
ピンクの顔に、紫のつのだなんて、
女子力ある鬼だわん〜〜〜〜。
さて、三女も保育所で豆まきイベントをしたそうです。
鬼が現れると、
三女は、ぱっと床にうつ伏せになって、顔もしたにつけて、身動きもせず、
固まって、いないフリをしていたそうです。
鬼がいなくなるまで!!
同じ位の月齢の子たちは、皆、怖がって泣いたりしていたそうなのですが・・・・・。
三女の様子が、えらくおかしかったらしく、先生方オオウケだったそうです(笑)。
どこで、そんなこと覚えたのか。
その様子を想像するだけで・・・おもしろすぎます。
いっぱい豆を食べたら喉がかわいて、お腹が膨れました。
年の数だけ食べるの・・・・・きついお年頃です(笑)。