六年生って・・・・・おとなだな?。
(準備中→)
と先日のサッカークラブ送別会で実感しました。
今の子は人前でスピーチするの、けっこう上手みたい。
六年生を送る会には、4,5年生が参加できます。
そして、役員の皆さん。
主役はもちろん6年生そしてその保護者。
昨年に引き続き、今年もありえないくらいの感動
(主役達の席→)
この一年役員だったということもあり、いろんな子供達と接する機会も多く、
その分、とても身近に感じ、保護者の方達の思いも恐ろしいほど伝わってきて、
放っておいたら、いくらでも泣けるほど。
でも、近くには、こちらをチラチラ見ている、長男が・・・・・。(4年生になり初参加)
そうそう涙を見せたくはありませんので、
目力全開でつとめてニコヤカに。
飲物やお菓子をつまみながら、6年生のこれまでの映像を眺めたり、
コーチ陣のお話を聞いたり。
そして、6年生と保護者が前にでてひとりづつ挨拶。
(今年は当クラブ史上初の女の子キャプテンでした!!最高にかわいくかっこいいキャプテン。いつかなでしこジャパンに入るのでは??と専らの噂。
隣はお母さん。)
子供、しっかりしてるな?。
どのこもこれまでサッカーが出来たのは
コーチや親のおかげです・・・・といった言葉を添え。
私、その頃何かやってても、親に感謝した記憶なんて無いかも。
自分のことしか考えてなかったな。
保護者はもう涙涙で言葉にならないかんじなのですが、
そのわきで子供が見守っているという図。
半分以上の子がもうお母さんより背も高く。
あいかわらずちっちゃくて、お菓子を食べるのに必死な息子を見ていると、
この子は2年後大丈夫??と思ったり。
会が終わると、コーチ陣と6年生による最後のゲーム。
ひっそりとした校庭でもくもくとボールをける6年生達。
言葉なんてなくても、仲間同士全てわかりあってる感じ。
とにかく、低学年に対して、ものすご?く優しく、世話好きだった6年生。
卒業しても、こまめに遊びに来てくれそう!!と期待大
卒業おめでとう!!!!!