一恵先生レッスン。
5年生になった三男もお世話になることになりまして、
まずは、ご挨拶に。
長男、次男のレッスンに一緒についてきました。
これまで、兄たちがレッスンに行くときは、留守番
というか、睡眠中(笑)。
これからは、サッカーで疲れていようと、眠かろうと、練習が追いついていなかろうと、
大人のペースについてきてもらいましょう。
笑。
長男が小学校2年生の頃から、そういった環境の中で
箏を弾いてきたことを考えると、
やっぱり、その頃は、
息子にかける時間が今よりずっと確保されていたのだと思います。
今は、その余裕が無い分、
どうしても、あらゆることが、後回し後回しになってしまい、
子供にこうしたい、こうさせたいという、
強い気持ちが維持しにくくなっているのが現状です。
でも、時間は限られています。
長男とて、親と生活できるのはあと何年だろう・・・・。
自分のことを思い返せば、あと3,4年。
今だ!!と思ったときに動き出さないと。
箏を外で習うということは、
演奏技術の向上というのが一番の目的ではありません。
もっともっと大事なこと。
見つけて欲しい。
「もっともっと大事なこと。」
一人寂しく尺八を吹く父親の伴奏をすることで、
父親に生きる元気を与える。
つまり、そうゆうことですな。
ちがいます。
夫婦漫才ですか(≧▽≦)?
海音さま
ご参加ありがとうございます〜(笑)!!
夫氏のコメントに・・・
本気で「イラッ」ときました・・・・笑。
新年度も思いやられそうです(^_^;)
真由子さんが一言・・・あまりにもきっぱりとしたお答えだったので・・・何だかウケてしまって(笑)。
海音さま
このような、やりとり・・・・日常茶飯事です・・・笑。
あまりうるさいと、たまに、スルーします・・・・・^^;
でも、けんかになると・・・・・逆転・・・・・
夫氏・・・・だんまり・・・・・笑