福井コンクール、ありがたくも県知事賞をいただきました。
いろいろとハプニングもあったようです・・・。
ご心配、ご迷惑をおかけしてしまって・・・・。
なんで自分が??と実感がない様子で帰宅しました。
運としか言いようがありません。
沢井忠夫作曲「蘇る五つの歌」。
苦手箇所が多く
とても苦戦していました。
でも、こういったコンクールや本番を通じて
できないことを、良くするように努力したり、
ちょっとは音のことを考えるようになってきたことは、
これまでにはあまり見られなかった(それもおかしいけど・・・・^^;)成長かもしれません。
いままでより確実に箏が好きになってきている様子。
それは、紛れもなく、良き同世代の仲間、
ライバルに恵まれているからに他なりません。
一緒に合奏したい曲が数えきれない位あるようです。
彼らががんばっているから、自分も頑張りたい。
彼らと一緒に弾いていきたいから、
それに見合うように自分も努力したい。
って思っているんじゃないかな〜〜〜。
私も仲間と演奏するとき
そんなふうによく思うことあります。
さて!!
何度かコンクールに同行している旦那。
今回初めて緊張したらしい・・・^^;
ステージ横で聴いていて汗が止まらなかったようです。
彼も大人になったのでしょうか・・・笑。
もう同行したくないそうです^^;
さて、帰宅しましたが、すぐに中間考査ということで、
えらいこっちゃ・・・・のようです。
倫理がやばい!!と鼻息荒くしていますが・・・・
間に合うのでしょうか。
知りません・・・・。