世界へ届け!日本の伝統芸能

1月1日、
Eテレ「世界へとどけ!日本の伝統芸能~初春に伝統の未来を切りひらく」

ご覧くださった皆様からご感想が届いておりまして・・・・

本当にうれしく、ありがたいです。

はじめて、自分自身、当日の演奏風景をテレビを通じ
みることができました。

若い方達が大勢、本当に頼もしい。

「焔」という曲が、テレビで流れる・・・

実は、このこと自体、大変画期的なことであり、
一昔まえでは考えられないこと・・・

なのだということ・・・・

そのようなある意味一大事!!といってもいいような
場面に、長男、次男も加えていただいたこと・・・

終わってみてからさらにそのありがたさを実感しております。

カートさんの「お箏の力、一度感じたらもうやめられない」という言葉。

まさにまさにと感動。

「楽器自体になりたい音が潜んでいる」
という一恵先生の貴重なお話。

音を追求しつづける先生の魅力に釘付けです。

先生の鍛えあげられた指!
凄まじい練習と努力の賜物。

そして、改めて演奏なさっている手の動き、指の動き、
筋肉の動き(もちろん洋服で隠れてはいますが)、
なんて柔軟だろうということ・・・

だからこその力強い音
それでいて柔らかい音

身体全体から生み出される音・・・

楽器全体を鳴らす音・・・・・

息子の映像はいいので、笑、
ひたすら先生の演奏を見たい聞きたい!!

と思ってしまいます。

とはいえ、いちおう、息子も確認しました、笑。

一恵先生のすぐ後ろだったこともあり、わりと長い時間場面に登場。

なんて、運のいい・・・・

一恵先生と道山先生と一緒に写っている場面を思わず切り取ってしまいましたです(*´∀`)

光栄すぎます。
夢のようなステージでした。

七三分けという日頃しない髪型に少々笑ってしまった。

次男もちょいちょい出てました(*´∀`)。

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