高校生になってお弁当生活がスタートしました、次男!
長男は2年生までは自分でお弁当を作っていましたが、
(時々は私もつくっていましたよ、笑)
3年生になるちょっと前から、急に受験生モードになりまして、
朝とか、勉強に時間をとられるようになりまして、
お弁当作りは休止モードになってきました。
と思ったら、今度は次男が高校生になったので、
次男がつくってくれないものか期待中!
ちょっとづつ、玉子焼きとか、練習している次男。
時々はつくりそうな気配。
といっても軌道に乗るまで、もう少しかかりそう。
ということで、けっこう4月になって、このところ作っています。
本来、母としてはそうしないといけない訳ですが・・・・・笑。
いっきに高校生二人分ということになりますが、
ひとりでも二人でもそのへんはあまり変わらないかんじです。
でも、ちゃんと買い物に行っているわけでもあいかわらずないので、
ほんと、毎朝、冷蔵庫の奥の奥まで食材探し。
さて、お弁当問題の他に、お弁当箱問題があります。
長男の時から目覚めた保温性にすぐれたお弁当箱は重宝していて、結局同じものもを使い続けています。
ですが、また同じものを買うのもつまらないな〜〜〜
と思って、ネットでポチ!!
届いたものが、デカイ!!笑。
う〜〜〜〜む、工事現場で食べるようなイメージの大きなお弁当箱でした(*´∀`)
果たして、こんなに大きいの必要あるのかな・・・
と思えど、要するに容器が(保温効果を保つため、やや厚みがある)大きいのであって、
容量そのものは、そこまででもないらしい。
長男のものと違うのは大きさ、形だけではなくて、
ぬあんと、おかずも保温効果がある容器。
そして、ぬあんと液体もOKという容器も付いています。
なんだかすごいことになりそう。
ということで、詰めてみました。
長男のものより、玉子焼きが一個多く入ります、笑。
丸いので、なんだか温かみがあるかんじがします。
この三つの容器を筒のような丸いケースに入れていきます。
ところで、このでっかいお弁当箱をどうやって学校まで持って行くんだろうか。
自転車通学なのですが。
長男いわく、同じようなお弁当箱の子は教室に何人かいるそうです。