4歳の三女。
ま〜〜〜〜よくしゃべるわけですが・・・・・・。
子供特有の発音というのが、やはりありまして、
そういえば上の子たちもそうだったな〜〜〜。
そして、そういえば、つの間にか、すべての音(50音)を発音するようになっているものなんだな〜〜〜
と三女をみながらおもう訳ですが、
今のところ、さ行とカ行がタ行になってしまうというのが、
いかにも赤ちゃん言葉っぽくて、かわいらしくはあるのですが・・・
「これ、ほちい・・・・」
「ば〜〜〜た!!」(ば〜〜〜かのこと。前にも書きましたが、笑)。
ふと思い立って、
「ねえねえ〜〜〜さしすせそ・・・・・って言ってみて〜〜」
と聞くと
「たちつてと」
「じゃ、かきくけこは??」
「たちつてと」
「じゃ、たちつてと・・・は?」
「たちつてと」
いずれも自信をもって答えていました・・・・・(*´∀`*)。
あまりにも、どれもはっきりと「たちつてと」に大人には聞こえるのですが、
本人は「かきくけこ」「さしすせそ」と言っているようなのであります。
「たちつてと」に比べて
舌の位置がわりとわかりにくいのかもしれないな〜〜〜と思いました(^^)。
それにしても、なんとも、かわいらしいかんじで、
兄たちも、それを聞いて(みて)かなり和んでいました。
言葉の習得というのは、ほんとに面白い。
あっ、写真は、テレビ日ながらウトウトしてしまった三女でした。
最近は
「一休さん」と「ポケモン」にはまっています。