海外での3ヶ月弱の勤務を終えて
戻ってらしたOさん。
3ヶ月ぶりのお稽古もおはなしもとても楽しかったです!
学校の先生ですが、箏曲部(今年創立されたばかりの)の顧問もなさっています!
前にも記事にしたことんがありますが、
数年前から箏を習っていまして、
いよいよ学校に部活ができ、
演奏もできる顧問として、大活躍中であります!
(今のところ、講師はいない状況で、なんとか活動を継続中!それもまた、すごい!)
部員数はまだそんなに多くはないものの、
活動の積極性がとにかくすごい!
はじめての文化祭での演奏は
顧問のOさんが海外中ということもあり、
いろいろと大変だったと思いますが、
とても良い演奏ができ、なんて頼もしいんだ〜〜〜〜とOさん、
帰国後、とっても驚いたそうです。
さっそく同じ学校の、他の部活動から声がかかり、
合唱部とコラボ・・・など、
おもいがけない演奏の場が、どんどん増えているそうで、
すばらしすぎます!
なんといっても、部員のひとりに男子がいらっしゃるとのこと!!
すばらしすぎます!!
学校の中で、まだできたばかりの、まだ少人数の部が、こんなに注目を浴びるというのは、
それだけ、箏の音というものが、
何かみなさんの目にとまる、ひきつける魅力があるからということなのだと思います。
どんどん発展していく部活動になりそうな予感・・・・・。