三女も幼稚園にはいる少し前くらいから、
自分のベッドで寝れるようになりました。
上の子たちは2歳位になったら、子供部屋で寝ていたことを考えると、
末っ子ということもあってから、しばらく親と一緒に寝ていた感じです。
とはいっても、3男位までは、引っ越す前でありまして(今の箏の教室に住んでいました)
6帖の部屋で5人で川の字で寝ていたわけで・・・・・。
娘たちは知らずに自立させた時期がはやかったかもしれないな〜〜〜と、ふと思う。
さて、三女が子供部屋で姉たちと一緒に普通に二段ベッドで寝てくれるようになると、
ずいぶん、私もねるときに開放感がありまして・・・・・
朝起きたとき、十分に休息した感じがあるな〜〜〜と改めて思ったりもします。
ただ、時々、私が夜遅くまでゴソゴソ事務作業していたり、
ゴソゴソ箏の練習していると、
夜中に起きてきてリビングに毛布を置いて、
そこで寝てしまうこともある三女。
なんて平和な寝顔なんだろうか・・・・・・
毛布ごとお姫様抱っこして、またベットに寝かせるわけですが・・
どんどん大きく、重くなっている(*´∀`)。
たま〜〜〜〜にサッカーで疲れて泥のようにリビングで寝てしまう三男を
夫氏とふたりがかりでベットまで運んだりもしますが・・・・
信じられないくらい重いです・・・・笑。
よたよたと大人ふたりが運ぶわけですが・・・・
なんだか情け無い格好の二人、笑。
万が一、次男が寝てしまったら・・・・・
ほっとくしかないな・・・・・笑。