レッスンを受け続けて、随分と年数はたちますが・・・・
一恵先生と代稽古の先生のお稽古、
いろいろと違います。
根底はもちろん一緒。
求める音楽だって・・・良い音・・・・というテーマだってもちろん一緒。
でも指導方法というか、
生徒の導き方というは違います。
そして、どちらも自分にとってありがたい。
代稽古の先生は、
だいたいいつも、ずばずば言ってくださいます。
それは、演奏内容そのものについても、そうですが、
取り組み方だったり、音楽に対する姿勢だったり・・・・
足りない部分、酷い部分、
具代的に、いつわりなく・・・・(たぶん・・・・?)ずばずばと。
今回もとある先生の代稽古のレッスンは久々だったのですが・・・
喝入れていただきました。
いや・・・・喝・・・・というか・・・
先生は、もう、なんで、こうも成長しないのだろうと・・・
途方にくれてらっしゃるようにも・・・・?
前にも同じようなことがあったので・・・・。
でも、今度こそは、このままではいけないぞ。
私も真剣に考えられるようになってきた気がします。
というか・・・以前もかなり応えたので・・・・
そこで、ちゃんと気合いいれないと行けなかったのですが・・・
あああああ
本当にありがたいお稽古でした。
そして、お話でした。