夫氏の初夢、笑。

夫氏が元旦の朝、(本当は初夢は1日から2日への夜にみるものを言うのだと思いますが、笑)
こんな夢みたんだよね〜〜〜とやたら丁寧に説明してくれました。
よほど印象深かったのか、FBにあげていたので、ご紹介します、笑。

「2019年1月1日の初夢」

 

紅白歌合戦を最後まで見て、日付変更線が変わるのを確認してから就寝。夢を見た。
女房が一緒に演奏させていただいているジャズ・ピアニスト石井彰さんのライブ。

会場は小学校の教室みたいなところ。

机がコの字型に並んでおり、
私と長女・次女が座って聴いている。
30席ぐらいあって満席だ。

しばらくすると演奏中にもかかわらず客の一人が突然、
机の上に立ち上がり歩き始めた。
度肝を抜かれた。

そんなことしていいのか!
ジャズは自由とは言っても節度・礼儀、常識があるはずだ。


「ジャズは好きなように聴いていいのよ」と、
いい歳をした中年客は言い放つ。

石井さんは黙々とピアノを引き続ける。
(これは恐らく次男の文化祭の映画「いまを生きる」
の破天荒な教師が机の上に立って演説するシーンから来ていると思う)

長女と次女に「絶対あんなことしちゃだめだよ」と言うと頷いている。
我ながらよくできた娘達だ。

前半の部が終わった。
45分の休憩に入った。

45分は随分と長い気がしたが石井さんがそう仰るので待つしかない。

でもうれしいことに後半はお客さんのリクエストを弾いてくださることになった。
私はイマジンかリカード・ボサノバのどちらにしようか悩みに悩んだ。

そしてイマジンをリクエストしようと決めた。

そこで目覚めた。

ものすごく色々なことを鮮明に覚えている夢だ。
ピアノはとても聴きたいけれど、
机の上を歩かれては困るので正夢になるのも考えものだ。

「お先にどうぞ」(ここからは現実の話、笑)
娘達とamazonプライムで見ているドラマ。
最高に面白い。小学生の娘達にもシュールな面白さが伝わっている。
崎陽軒のシュウマイ弁当の回を見て、どうしても食べたい!
というので高田馬場の西武線駅構内にある崎陽軒まで入場券を買って出向き購入。
娘達は大満足の様子。

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