そして、同じ17日、教室の生徒さん3名が、文京区の三曲演奏会に出演なさいました?!
曲は沢井忠夫の「URUMA」
なんども3人でそれぞれの御宅で合奏練習を重ね、
教室でも一度、合奏をみせていただき、
さらに、二週間前には、北区でのとあるイベンドで
予行練習もかねて、この曲そして、他にも数曲の合奏を
お披露目!!
一つのステージ演奏にむけての
準備の丁寧さや、前向きさがひしひし伝わってきました。
当日は、Kさん手作りのお揃いのイヤリング(ピアス?)で
衣装の統一感もばっちり?
かっこいい〜!
沢井のリハのあと、聞きにかけつけたWさんとの記念写真を送ってくださいました!
教室の方が応援にいらしてくださったこと、とっても喜んでらっしゃいました。
(勝手に載せちゃってますが・・・・大丈夫かな・・・・?)
演奏をしてみて、とっても楽しかったこと、勉強になったこと、
いろいろと感想をお伺いしました。
なにより、今後に向けて、また何かやってみたい!
という意欲がますますでてきたとのこと。
眩しい〜〜〜✨!!
教室以外の場所でも演奏する場をみつけ
実践している生徒さんたちも増えてきました。
多くの方に聞いていただける機会が増えることは
箏曲の魅力を伝えることにもちろん繋がるし、
ご本人たちの力はもちろん、アップするし、
どんどんトライしていただきたい!
もちろん、それには、大きな努力や大変さが伴うわけですが、
それも、笑顔で乗り切っている生徒さんたちからは、
多くを学んでおります?
わー!ありがとうございます!
当日の舞台は、本当に幸せな気持ちでいっぱいでした。
三人での練習も楽しくて、終わってしまうのが寂しくなるようなチャレンジでした。
本番を終えて、課題はもちろん沢山あるのですが、練習して準備して本番を迎えること、イメージを話し合ってアンサンブルを仕上げていくこと、ちょっとだけ成長できたかも…と思えたことが嬉しいです。
これも、先生のご指導と、素敵な先輩と出会えた教室のおかげです!
大大大感謝です。
Mさん、みなさんで演奏すると決めた時から、選曲〜〜練習〜本番と、本当に熱く、楽しそうな様子が伝わってきておりました。
それぞれの方の謙虚さと、やったるで〜〜〜!!という前向きさと、絶妙なバランスで、素敵だな〜と思います!
みなさんのこれからの展開楽しみです?!