やっと、やっと、2ヶ月ぶりにライブを聞きに行くことができました?
この2ヶ月は我慢していました・・・・?。
定村史朗さんが演奏される「真夏の夜のデスカルガ」!ラテンジャズ!
初めて入った代官山の「晴れたら空に豆まいて」
さすがラテンのライブ‼️
開演前なのにギューギューの客席はすでに熱く盛り上がっている✨
バイオリン、ピアノ、ベース、ドラム、パーカッションの5名。
キーワードはとにかくリズム!!と強く感じた!
ドラムの芳垣安洋さんの演奏は何度目か。
バンドにより、違った雰囲気。
パーカッションの大儀見元さんとのバランス絶妙!
それぞれのソロの時の片方の空気の作りかたとか、
もうかっこいいのなんの!
ベースの小泉哲夫さん、ピアノの中島徹さん、クールでユーモアがあり、
超絶であり、余裕があり。
そして、そして、史朗さん、やはりやはりすごかった!!
28年間にわたるニューヨークでのジャズ活動の中でも
ラテンジャズは彼が特に力を入れていたジャンルでもあるとおり、
もう、その演奏は、魂そのもの!!
「宙に浮いたのを感じた!」と「日本でこんな音楽ができるなんて!」
とお初の組み合わせでの音楽が、想像以上に素晴らしいことをとことん感じ、
超楽しみながら、大熱演‼️
こ、こ、こんなすごい人と、演奏しているのか〜〜〜と
いつも思いますが、今回、さらにさらに実感〜〜〜〜。
そして、なんとフリューゲルホルンのTOKUさんがシットイン!
(この方が、また、演奏もルックスもかっちょいい!!
HP調べたら、私と同じ歳だった・・・・‼️なんか嬉しい!!)
芯のある音を何かで包み込んだ様な深い音色・・・。
佇まい、渋く・・・
6人のプロフェッショナルなショット、かっこよすぎます。
あ〜〜また音楽について、
考えさせられるすごいライブでした。
なんと史朗さんとは、石井彰さんと一緒に、
9月25日(柏Nardis)
11月1日(大塚GRECO)
12月13日(渋谷の新しい空間)
にステージが控えております!
みなさま、ぜひ日程チェックしておいていただけますとありがたいです。
いよいよトリオバンドとして!!
く〜〜〜〜〜鼻息荒くして頑張ります?!!