ジャズサイドの皆様から😍

Three Wisdoms。

まだ2年弱とはいえ、すこしづつ積み重ねてきたこと。

今回のライブで、いろいろな方から、とても嬉しいご感想をいただきました(;_;)。


あ〜そんな風に感じていただけるなんて。

初めて石井彰さんとお寺での即興ステージ「久遠」でご一緒した時、
聞きにいらしたジャズボーカリストの多田鏡子さん。
(数々のジャズプレイヤーのプロデュースもなさり、
CD制作等もなさっている会社の代表でもあります)

初めてトリオのライブを聞いてくださり❗
いただいた感激のお言葉の一部( ;∀;)。

「初めてのお寺以来、その間に起きた様々な試みが窺える、
素晴らしく、興味深いライブでした。

それぞれの異なったバックグラウンドや、楽器の制約、可能性について考え抜き、
工夫、創造されているのが強く伝わりました。

箏は、持つ音色が洋楽器のどれにも無い繊細さを持ちますね。
そして、アルペジオがとても美しい。
維持や運搬が大変そうですが、ジャズのファンには初めて目にする方も多いと思い、
とても意義深いユニットだなぁと、嬉しく思いました。

この数年、日本のライブシーンは飛躍的に創造的になって来ており、
その一環に真由子さまも加わって行かれるだろうと思いました。
私も、沢山のヒントやアイデアを頂きました。

石井さん、ご病気は心配ですが、何か吹っ切れて、
やりたい事を明確にされた感がありますね。ひとつの新しい潮流の中心になりそうです。楽しみ。 」



多田鏡子さんは、私が以前所属していた箏大合奏グループ「箏衛門」のコンサートにもいらしたことがあった!と伺い、びっくり!
メンバーのカートさんともお知り合いということで、ご縁の不思議さに驚くばかりです。

「久遠」の帰り、彰さんの「今度なんかやってみましょう!」というたった一言から全ては始まった。


その後、彰さんと史郎さんのDuoライブで、史郎さんに出会い・・・・・・。

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