【7日間ブックカバーチャレンジ🌟2日目】
対談集が好きです。
はるか昔。浪人生の頃買った小泉文夫。
箏をやっているけど民族音楽に全然ピンとこなくて。
このシリーズ読んで、へ〜〜ほ〜〜と。
いずれも父にすすめてもらったのでした。
当時は内容の半分も理解できてなかったろうな。
その後たまに読み返すといちいち感激。
ウォークマン❗ひょえ〜〜なつかしい響き❗
ミーハーな私は、対談の相手に「坂本龍一」が入っているのに惹かれた!
といのは・・・・秘密・・・・。(って、言ってるやんか〜〜〜!)
でも、読んでみて、民族音楽・・・というくくりではなく、
広く「音楽」とは・・・・と考える時のヒントがギュッとつまりにつまっているのです。
音楽というのは、もっともっと生活に密着しているもの。