13日のオペラシティでのコンサート、
興奮冷めやらぬまま、
15日には、「題名のない音楽会」の収録で再びオペラシティーへ夫氏。
13日の内容と一部異なる部分もあり、
一恵先生の、また違った魅力が伝わってくるステージ。
またまた感動して帰宅した夫氏。
時間を共有するたびに、先生のとどまることを知らない演奏家としての能力
そして人間・沢井一恵の魅力に圧倒される。
先生にお会いしてから17年間(正確には20年)、
私も同じように感じ続けているのです。
放送は5月中旬とのこと。
さて、収録翌日、休むことなく先生は東京でのレッスンをこなし、
今日は、朝、福岡に飛び、レッスン。
強い・・・・強すぎます・・・・。
さてそんな先生から夫氏に電話。
「先生、今福岡でしょうか?」
「今ね~~、スタバでココア飲んでるのよ~~~☆☆」
可愛い・・・可愛すぎます・・・・。
この日は、三男の保護者会でした。
一年生になってはじめての保護者会。
自己紹介の場面で、子供の名前を覚えてもらおうと、私は秘密をばらしてしまいました・・・・笑。
ごめんよ、三男・・・・・笑。
1年以上にわたり一恵先生のお手伝いをさせていただきました。
そしてここ2週間の公演期間は、間近でご一緒(妙な日本語?)いたしました。
お手伝いするどころか、一方的に勉強させていただいたようなもの。
思考回路・振る舞い、刺激を受けるばかりでした。
今回の経験は少しずつご紹介していこうと思います。