爪の変化。

右手、親指の爪。

ここ数年、レッスンの時間も増えたからなのか・・・・
爪に変化が起きていました。

縦の線が出て、ボコボコというかザラザラ。
爪のしたの皮膚というか肉も盛り上がったのか、
爪のしたに筋肉がついたのか(笑)、
左手の爪に比べると中央がより膨らんでいるかんじ。

ネイルサロンに昨年はじめて行ってみて、
整えてもらおうと思ったのだけど、
いくら磨いてもなめらかにならず、適当なところで妥協されました(笑)。

産後、1ヶ月半位、箏を弾く時間がとても少なかったので、
昔のきれな爪が気づいたら生えていて、
先日、「段差」が出来ていることを発見!

これには驚いた!!

これまでの出産では、産前にもともとこんなに爪がボコボコしていなかったので、
弾くのを休んでも、特に変化は感じなかったのだ。

いざ綺麗な爪が生えてくると、
なんか、ボコボコの爪が愛おしい・・・・笑。

もう、2ヶ月もすれば、またボコボコになるんだろうな〜〜〜。

そうそう、レッスン再開して、2週間位から押し手の違和感はなくなってきました。

親指の圧迫痛は、はりきりすぎると、まだちょっとある。

ピチカート・・・・久々に小さな豆。

ちょっとづづ、箏使用の身体にしていかなければ・・・笑。

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2 Replies to “爪の変化。”

  1. わぁ〜、こんなにハッキリ段ができるものなんですね☆
    人体の不思議…(笑)。
    それだけ箏の演奏って、爪に負担がかかっているんでしょうか(◎o◎)

  2. 海音様

    不思議ですよね。
    でも、ちょっと休んだだけで、もとに戻るようじゃ、私もまだまだ修行が足りませんです・・・涙。

    箏の演奏。けっこう体力使いますが、
    やはり指や爪にかかる圧力はけっこうあると思いますが、
    特に私の場合・・・・・・ついつい勢いあまってしまって・・・・・笑。

    段差がなくなったらまた画像をアップしようとおもいます☆(自己満足以外のなにものでもない・・・・笑)

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