12月！！野坂操壽と沢井一恵「変絃自在」、東京公演！！！！！

12月6日（木）19時〜渋谷区のさくらホール！！
ついに箏の二人のマエストロ、野坂操壽と沢井一恵「変絃自在」、待望の東京公演です！！

東京公演はいつになるだろう・・・・・と
ずっと期待していました！！

そして、恐れ多くも、長男が大合奏曲に参加させていただくことになりました。

沢井忠夫作曲「二つの群の為に」
箏独奏野坂先生、そして17弦独奏一恵先生。
箏群の仲間にいれていただきました。

若手男性箏演奏家の皆様とご一緒させていただく機会をいただき、
ありがたいやらおそれおおいやら、えらいことになりました。

なんとその箏群のリーダーは我らが市川慎くん（くん・・と呼んではいけないな・・・・・笑）

えらいこっちゃ〜〜〜えらいこっちゃ〜〜〜〜。

12月、ご都合よろしければ、ぜひぜひぜひぜひぜひぜひ会場で
お二人のマエストロの奇跡の演奏を、
そして、今をときめく（うちの子はあくまでもおまけですが）男性若手演奏家のエネルギッシュな音を
聴きに渋谷までいらしてください〜〜〜！！！

チケットは10月1日より発売されています。
当教室でも扱っております☆☆

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野坂操壽と沢井一恵、箏の二人のマエストロによる全国ツアー「変絃自在」満を持しての東京公演！
今回は、千葉大学教授で、管弦楽と合唱作品を中心に作曲する山本純ノ介が、
ふたりのために二十五絃箏と十七絃の二重奏を手掛ける『観想の佇まい』委嘱初演！
かつて盲人の組織だった当道座の検校たちによって発展した箏。
今また、希望溢れる未来を予感させる、若くて実力ある男性演奏家が増えてきた。
その未来の“検校”たち17人と沢井忠夫作曲『二つの群の為に』を響かせる。