ママの遺したラブソング。

スカーレットヨハンソン、ジョントラボルタ出演映画。
 

やはりだいぶ前に借りてたDVDをふと見てみた。

「ママの遺したラブソング」

 

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DVDを借りるとき、
?好きな俳優が出てる
?話題性
?ジャケットにひかれて
?内容がおもしろそう
?お金かかってなさそう
?気分で・・・・
?名作

なかんじで、手にとったりする。

でも、これ、なんで借りたのか覚えてない・・・・

ヨハンソンさんも特に好きなわけではないし、
トラボルタさんも・・・・・・
話題になった記憶もあまりない・・・・・(わたしだけ?・・・)
ただ、母や、子・・・という文字にはちょっと目がいく。

ヨハンソン演じる主人公に母親が亡くなった知らせが届くことから始まる。
(主人公と母親は幼いころから分かれている)・・・・・。
母親と縁のあった男性2人と主人公が訳あって同居することになる。
いいかげんな生活をしていた主人公、と落ちぶれていた男性が同じ時間をすごすことにより
変化する。
(そうそう、簡単にかわるのか??というつっこみはおいといて)
其々に欠けていた何かが埋まっていく時間なのか。
母親は映像としては一度もでてこないけど、彼女の存在、残した手紙、歌により、欠けていた部分が
いっきに満たされていくような・・・・・

トラボルタさんの最後、全てを包み込むような大きさがよいな?。

夫氏に見てもらいましょう・・・・笑。(深い意味はありません・・・・笑)

 

 

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