ぱない。
次男は
いまどき言語
ふんだんに使用するタイプです。
長男、三男はそうでもない。
「ぱないわ〜〜〜」とサッカーの録画をみながらつぶやく、次男。
ぱない??
もしや・・・・もしかして・・・・
はんぱない・・・の略ですか。
果たして・・・・そうでした。
なんだか、新鮮で、
すごく、感心してしまった。
省略する部分が
単語の最初の部分というのが、
実に、
新鮮でした。
リズムなんですかね。
面倒なので、省略して話すということだけではなくて、
なんだか、リズムを意識している感じもします。
それと、最近よくきくのが、
「かな〜〜〜〜〜」
かなしいわ〜〜〜〜の略。
長男はなぜ余り使わず、次男が使うのか。
でも、長男ももちろん知ってはいるので、
次男に相槌はうつのですが。
ノリの違いなのでしょうか。
次男は、箏の演奏のノリも・・・・ちょっと独特です・・・・・笑。
ところで、これらの言葉を使う際、
発音や、状況を間違えると
むしろ
ばかにされるので、(というか、空気が冷えます)
大人は使わないほうが・・・・・・いいですね。