4ヶ月ぶりに・・・・

三絃の曲が一曲やっと終わりました。

というか終わってないですが

弾けてないですが・・・・

次の曲に入ろう〜〜〜〜と言っていただけました。

あくまでの今の段階ではひとまず次の曲にいきましょう・・・・・ということで、
これまでの曲も全てそうです。
また必ずやらないといけないわけです。

「若菜」の箏&三絃をとりあえずひと通りやりまして、次は「萩の露」。

むか〜〜〜〜し、母とちらっと箏だけ弾いた記憶。

三絃は初めてなのです・・・・汗。

楽しみ!!

それにしても、なんでこんなに時間かかるんだ(笑)。
合間に箏の曲もちょいと入れていましたが。

一曲に時間をじっくりかけることも大事だし、
曲数をこなしていくことも同時に大事。

でも今の自分にはどっちも足りてない。

全然足りてない。

どうしよ〜〜〜〜

17弦も箏も三絃も、現代曲も古典曲も
やりたい曲、やらないといけない曲、ありすぎて
途方にくれつつある2013年・・・・夏・・・・・でした(*^_^*)

忠夫先生

小学生のころに箏を始められたのですが、
当時、傍らに50冊位楽譜をならべて、
かたっぱしから弾いていったそうよ・・・・

といつぞや、一恵先生がお話なさっていました。

天才と努力というのは常に共存しているのです。

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