三絃の曲が一曲やっと終わりました。
というか終わってないですが
弾けてないですが・・・・
次の曲に入ろう〜〜〜〜と言っていただけました。
あくまでの今の段階ではひとまず次の曲にいきましょう・・・・・ということで、
これまでの曲も全てそうです。
また必ずやらないといけないわけです。
「若菜」の箏&三絃をとりあえずひと通りやりまして、次は「萩の露」。
むか〜〜〜〜し、母とちらっと箏だけ弾いた記憶。
三絃は初めてなのです・・・・汗。
楽しみ!!
それにしても、なんでこんなに時間かかるんだ(笑)。
合間に箏の曲もちょいと入れていましたが。
一曲に時間をじっくりかけることも大事だし、
曲数をこなしていくことも同時に大事。
でも今の自分にはどっちも足りてない。
全然足りてない。
どうしよ〜〜〜〜
17弦も箏も三絃も、現代曲も古典曲も
やりたい曲、やらないといけない曲、ありすぎて
途方にくれつつある2013年・・・・夏・・・・・でした(*^_^*)
忠夫先生
小学生のころに箏を始められたのですが、
当時、傍らに50冊位楽譜をならべて、
かたっぱしから弾いていったそうよ・・・・
といつぞや、一恵先生がお話なさっていました。
天才と努力というのは常に共存しているのです。