久しぶりに、私が(夫氏ではなく・・・・笑)
個人面談に行って来ました・・・・ドキドキ
先週、風邪で休んでいた彼ら。
そのため私も、なんだか、休みボケ突入。、
子供達の学校でのこと等等、何を聞いたらよいか、さっぱりわからないまま、何の心構えも無しに、
先生とご対面。
二人の面談を同じ日の連続した時間に組み込んでくださるので、ほんといつも助かります。
次男
昨年ほどの元気良すぎる部分が、だいぶ緩和されてきたとのこと・・・・
(俺が俺が?!!ということや、けんかっぱやいことや、強すぎることなどなど・・・)
男気がある子・・・・・表現なさった先生。かなりの苦肉の策。
その裏には、きっと、まだまだ強すぎる部分がある・・・・という言葉が隠されているのです。
で、先週、彼が休んでいた時のことをこう表現。
「〇〇君がいないと、子供達はなんだかとってもしめやかにあそんでました・・・・・。」
しめやかに・・・・??って・・・・・・
「遊びに、活気がないというか、元気がないというか・・・・」
「はあ・・」としか言えませんでしたが。
きっと、今日久々に登校した次男は、パワーが以前に増してアップしてるので、
子供達も先生もオロオロなさったに違いありません・・・・。
長男
「お友達もたくさんいるし、楽しそうだし、整理整頓も男の子の中ではちゃんとしているかんじですよ?。
ただ、マイペース過ぎるぶぶんもありますが・・・・
時間が間に合わなくてもあわてないとか・・・・
時間がなくなっても、ずっと、ひとつの作業を続けるとか・・・
もう少し手を抜く部分があっても良いと思いますよ?。
要領よくなるといいかもしれないですね☆」
という言葉の裏には・・・・
やること遅いので、何が大事で大事じゃないか理解する能力が必要・・・・ということでしょう。
先生方の柔らかいお言葉は、時に、余計に考えさせられますが・・・・
きっと、それがとっても大事なことなんだと思います。
ただひたすらに、感謝感謝でございます
さて、長男、
おうちの人のおしごと・・・・という作文のとき、
普通なら、おとうさんは、お仕事がんばっててすごい!等の内容になるはずなのに、
うちのお父さんは、お仕事あまりしてないみたいです・・・・・といった結論になってしまい、
先生はかなり動揺なさったそう・・・。
学校にやたら顔を出す彼でもあるので、信憑性に満ちた内容ではあったと思いますが・・・・笑
「〇〇くん?、そんなことないよね?・・」と言っても内容は変えなかった長男。
しかも、それは、作文コンクールに出す課題だったそうで。
先生のご苦労が・・・・・。すみません・・・。
でも、なぜか、そんな内容で書かれた夫氏は、一人やたら満足そう。
どんな親子ですか、あなたたち。
勉強のこともいろいろと話をしましたが、
結局は、この年頃は、子供がどうこうというより、親の心構えみたいなのを反省し
気持ちを切り替えると言うか、まるまる入れ替えるというか(特に、うちの場合、笑)。
まさに親に対しての言葉であって、
じっくり、ゆっくり日頃のあり方を見直す良い機会であります。
そんなわけで、今日は、実に肩身というか、
肩幅がいつもの半分位になった感覚で、
教室の椅子に固まって座っていた自分でありました。
いつか、正々堂々と・・・・笑・・・・・椅子に座れる日が訪れるのでしょうか。
あまり期待はしないでおきます。
とりあえず、家に帰って、子供部屋の大掃除をさせました・・・・
懇談の時期なんだよね?
うちは19日。
先日、長男・次男、ともに学校から呼び出し!
長男は2回。
次男は1回。
長男は「授業中のケガ」と「お友達との(激しい)ケンカ」
で、どちらも病院行き!!
きっかけやら、ケガの症状はどちらも些細で冷や汗かきまくり・・・・・
次男はお友達とのトラブル!
力での勝負はあり得ない彼・・・
言葉の暴力って奴かな??
最近まわりの子供たちが発する言葉がきつく、
のんびりやの彼はかなり傷ついたようで、
ちょっと、落ち込んでいた様子。
私でも落ち込むよ・・・
難しい問題が山積みな子育てです!!
ハヤカワママ、
学校から呼び出しは、けっこう、ショックうけちゃいますよね!
病院行きとなると、けがの具合も心配しちゃうし。でも、軽く済んで何よりです!
男の子は、やはり、怪我とかけんかが中心だよね。
言葉の暴力になると・・・男の子にはきついよね。
もともと男の子って、言葉で表現するの苦手だから、
うちも、言葉でこられると、どうも上手く対応できないみたいで、泣いたり、手が出たり・・・・。(これ、次男ね、笑)
この手の悩みは、うちも、最近増えてきてるよ?。
子供の話と、友達の話と、先生の話が、それぞれ食い違ってると、一体誰を信じてよいのか分からなくなってきて。
案外、子供同士のほうがしっかり見てたりすることもあって。
先生は、現場にいらっしゃらないときは、やはり、100パーセント、様子を理解なさってるわけではないので、
時に、腑に落ちない結論が出たり・・・・。
かといって、子供達も、それぞれの先入観交えつつ分析するので、それもいまいち信憑性にかける。
子供同士は、翌日には、何もなかったかの様に遊んでるけど、
親同士は、なんか、ぎくしゃくしちゃったりね・・・・。
息子や、お友達や他のママ達から、ちらりちらりと、いろいろ小さなトラブルを耳にしたりするけど、
(うちのことについても、他のお友達についても)あまりいろいろ気にしすぎると、ほんと、まいってしまうので、
とりあえずは、先生から連絡がこない間は、ま、子供だけで解決できてるんだろうな・・・と。
とはいえ、息子達には、けっこう厳しく追求しますが・・・・笑。
言葉遣いは、ほんと、子供によって違うよね。
ハヤカワ家のお子様達は皆、優しいし、言葉遣いも穏やかだから、
きついこと言われると、ほんと、ショックだと思う。
でも、いざというときは、〇〇くん(次男君)は、強いから、絶対大丈夫よ!!うん。間違いない!!
気は優しくて力持ちがやはり、理想的!!男の子は。
面談がんばってくださいね?☆☆
昨日(性格には一昨日)、やっと次男の問題が一段落しました。
いろいろ心配してくれて、また、勇気付けてくれてありがとう!!
一昨日も夜、先生が家にわざわざ訪問してくださり・・・
その日、先方のお母様とお子さんと先生で話し合いをした結果を報告に・・・・
雨の降る中・・・しかも真っ暗・・・・
いくらタクシーでとは言え・・・・・
申し訳なく思いました。
次男(子供達)はもう早くから寝てしまっていたから、先生との話は私1人で。
先方のお母様の様子、お子さんの様子・性格も説明してくださり・・・・
そのお子さんは「本当は、はやかわくんと仲良くなりたかった・・・」と口にしたとのこと・・・・
悪気はない・・・けれど、確実に相手を傷つける言葉を発してしまう・・・らしい・・・
報告を細かくきいて・・・
とっても複雑な気持ちになったよ・・・・
結果・・・昨日には席替えもあり(お隣の席だったから)、
そのお子さんもかなり反省している様子・・・・
(このままでははやかわくんとは絶対に仲良くなれないよ・・・と先生やお母様が説明してくださったようです)
お母様も「我が子」ではあるけれど、かなり手を焼いているとか・・・・
今までも何度となく同じような事を経験されている・・・とか・・・。
次男は席が離れた事で大分安心した様子・・・
私も主人も、少し安心しました。
長男にも「時々でいいから教室をのぞいてね・・・」とお願いしました
「絶対に手は出さないように!!」と注意を添えて・・・・
次男よ!!
強く強く・・・・
長男のように・・・・
三男のように・・・・
たくましくなってくれたら・・・・
お母さんはうれしいな・・・・・・・
でも、いかなる場合でも、先に手は出しちゃダメです!!